迷子の森~きのこ谷~

ここは迷子の森の片隅にある『きのこ谷』。ここでは、きのこの輪っかが沢山見つかります。もしかして、ここは妖精たちの住みか?

ケチャップ

2017-01-21 16:48:14 | 自作羊毛フェルト(とび森アヒルたち)





ずっと、
とびだせどうぶつの森のアヒルの
アンヌとスミモモとケチャップを作りたいと思っていました。
・・・あ、それと、スワンソンも(笑)。

大好きなアンヌから作ろうと思いましたが、
基本色が黄色で、リチャードと同じ色になってしまうので、
まだ作った事のない赤色のケチャップを作ってみました。










ボディは、ねんどろいどの物。
ヘッドとボディのバランス的には、
ねんどろいどのボディ位小さい方が、
とび森の小どうぶつのバランスに近いような気がします。










顔は、まあまあ似てるかなぁ・・・(^^;)。










ケチャップは、
アイラインとくるんとした一本まつ毛が難しいのだ。










ちょっと離れた垂れ目の上目づかいが特徴。
球体っ子の垂れ目の子のアイのセットも難しいのですが、
黒目の位置を決めるのに手間取りました。
追々、少しづつ直していけば、
もうちょっと似てくるかな(笑)。

それと、トマトのヘタ部分が上すぎちゃったな。
頭の上じゃなくて、デコの部分にくっつけないと。
後で、直そうっと。

羊毛フェルトは、後から直せるのがいいです。
でも、写真撮った時に、
くっきり写りづらくて、
モヤモヤした感じに写っちゃうのが気になるんだぁ。
もうちょっと、
表面のケバケバをカットして処理すればいいのかもだな。







ケチャップは、アミーボカードで、
魔法のランプから呼び出して、
オートキャンプ場で勧誘しました。







もうすごく引っ越してきてほしかった子なのですが、
話してみると、アタイタイプ(かな?)のせいか、
それほどでもなかったかな(笑)。






ケチャップ、見た目はすっごく!!!可愛いのですが、
タイプとしたら、オトナかアネキが好きなのです。
特に、オトナタイプはだ~~~い好き♪♪♪
オトナタイプのしゃべり方で、
『まりちゃん』って呼ばれるのが、すごく好きなのです(笑)。

スミモモが又、かっわいいんだよねぇ~~~♪♪♪
スミモモは、オトナタイプだったかな。
見た目も、タイプも大好き!
次は、スミモモ作ろうかなぁ。
ナッキーと色が似てるけど、ナッキーは水色がかってて、
スミモモはもうちょっとパープルっぽいかな。




私は、チクチクする時、
縦長のゴミ箱の上に、粘土用の板(何て言うんだ?)を置いて、
その上でやると、丁度いい高さなので、
いつもそうしてます。
(縫物でも何でも、床にしゃがんでやるのが好きだから。)

作ってる時でも、
手がその板に当たって、よくひっくり返しちゃうのですが、
出来上がった後、又ひっくり返しちゃって、
いっくら探しても、羊毛フェルト用の針が見つかりません。

私は、ハンドルをつけないで針だけでチクチクやってるので、
どっかに飛んでっちゃうと、見つけるのが大変なんです。
もう、ゴミ箱から、何から探しまくって、
磁石まで持ち出して、床を捜索・・・。
でも、見つからな~~~い!

困ったぁ・・・針だから、絶対見つけないとなりません。
そして、だいぶ探した後に、
横に置いてあるテーブルの上に、
ちょこんと乗っかってるのを発見!!!
落っことしたものって、
どこにどう落ちたのか、ホントに分かりづらいですねぇ(--;)。

もう今度からは、ハンドルつけるか、
針を置く度に、どこか落っことさない安全な場所に置く癖をつけようっと。



(出演者:自作羊毛フェルト とびだせどうぶつの森 アヒル ケチャップ)










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広縁完成間近

2017-01-20 16:55:31 | ちびっ子つゆくさの里(アニメーター・ペカドール)





一月も末のよく晴れた冬の午後。










ユヅキと小豆の家では、
障子の張り替えをする事にしました。



















ユヅキは、
何やら大工道具をいじっているようです。





































小豆 『ユヅキさん、どう?直りそう?』

ユヅキ 『ええ、何とかなりそうですよ。』

ユヅキは、前から具合の悪かった雨戸の戸袋が、
先日の大雪の日に、とうとう壊れてしまったので、
その修理をしているのです。
飾り職人をしているユヅキは、
体はあまり丈夫ではないものの、
手先だけは器用なので、大工仕事もお手の物なのです。










小豆 『そうだわ。』

ユヅキ 『なんですか?』










小豆 『そろそろ、お茶にしましょうか?』

ユヅキ 『・・・え?』










そろそろ・・・って、
障子まだまだ全然張れてないじゃん(笑)。










小豆 『じゃ、ちょっと用意してきます♪♪♪』

ユヅキ 『は、はぁ・・・。』










・・・・・・・そして。








小豆 『おまたせ♪♪♪
よもぎのペーストがきれてしまったので、
今日は草団子じゃないんです。』

ユヅキ 『栗まんじゅうだって、好きですよ。』

ユヅキは、草団子が一番の好物なので、
小豆は、ヨモギが摘める季節に、
摘めるだけ摘んで、それをペーストにして瓶詰にし、
一年中草団子が作れるようにしています。



















特にオチはありませんが、
キットで買った広縁が完成間近なので、
待ち切れずに、写真撮ってみました。







雨戸と障子は、サイズ調節のために、
少しカンナがけをして小さくしなければならないのですが、
(又は、カッターでも切れるようです。)
まだ一枚づつしか調節していません。

障子紙もまだ貼っていないので、
障子張りのお話にしちゃいました(笑)。







小豆が座っていると分らないのですが、
廊下はまだちゃんと接着していないので、
上の方の写真では、右の方が少し浮いちゃってます。
薄く切ってある木って、反っちゃうのよねぇ。
雨戸も四枚ある内、なぜか二枚だけ反っちゃってます。
反りって、直せないのかな?
変にいじって、割れちゃったりすると困るから、
ほっとこうっと(笑)。













縁台は、リーメントのあの頃の田舎暮らしのもの。







家の中は、紙製の和室の背景を使用。
(このキットには、和室のキットもあります。
作ろうかどうしようか、考え中。)







1/12サイズのドルハキットですが、
ディズニー アニメータードールのミニっ子なら、
何とか使えます。(ボディは、オビツボディ11㎝を使用)
オビツボディにねんどろいどのヘッドをつけた、
オビツろいどの子達が、このドルハを使えるようだったので、
私も作ってみたのです。







小豆 『ユヅキさん、広縁作ってもらって良かったわね。』

ユヅキ 『そうですね。』







ユヅキ 『壊れないといいですね。』

小豆 『大丈夫じゃないかしら・・・・・多分。』





最初キットの箱を開けた時は、
もうどれがどれだか全然区別のつかない、
カットされた木材が何本も入っていて、
説明書とにらめっこをしてても、もうちんぷんかんぷんでした。

うわぁ、こりゃ無理だ・・・と思っていましたが、
説明書に材料の実物大の絵が描かれていたので、
見ている内に、何とか区別がつくようになってきました。
(同じような木材なのですが、
きざみや切り込みの入り方が、少しづつ違う。)

使い込んだような縁側にしたかったので、
先ずは塗装しなくちゃと思いましたが、
心配だったので、塗装する前に仮に組み立ててみました。

何とか形になってので、
重い腰を上げて、塗装しました。(ペイント系が苦手)(^^;)

そして、組み立て本番。
組み立ての練習しておいて良かった~~~。
それでも、途中で何度か失敗し、
やっとこさ、ここまでたどりつきました。


このシリーズは、
和室のお部屋もあるし、
お庭、裏庭、土間の台所、囲炉裏のある板の間、廊下、玄関
お風呂、トイレまであります。

全部組み合わせると、
昔の民家ができあがります。
全部作りたい気持ちは、やまやまですが、
もし全部作っちゃったら、一体どこにしまうの?(笑)

何とか色々と処分して、
一個一個作りためようかなぁ・・・。

私は、こういう縁側があるような、
昔の和の民家に住んだ事があるわけではないのですが、
最近何だか、こういうお家が懐かしい感じがして、
すっご~~~く惹かれます。

縁側はなかったけど、
障子の張り替えとかは、おばあちゃんと一緒にしました。
うろ覚えなのですが、
ご飯をおかゆみたいに煮て、糊にしたような記憶があるので、
(違ったかなぁ・・・???)
小豆にも、お鍋で煮た糊を使わせてみました。

障子紙に穴があくと、おばあちゃんは、
桜の形に切った障子紙を穴に貼ってくれました。
子供だったので、それが嬉しくて、嬉しくて、
良く指で、わざと穴をあけて、
『おばあちゃん、障子に穴があいたよ。』って言って、
桜の形の紙を貼ってもらいました(笑)。


・・・う~~~ん、
やっぱり、このシリーズ全部作って、
お家を完成させたいなぁ。
でも、その前に、しまう場所を何とか確保せねば・・・。



(出演者:Disney Animators' COLLECTION mini 
ジャスミン ユヅキ&ムーラン 小豆)




















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スペインギターの夕べ(真冬編)

2017-01-18 13:53:45 | ジェニーフレンド キサラ





二画面出して、
Yuo Tubeのインスピレーション 
(こちら) を聴きながら見ていただくと、
雰囲気が出るかと思います(笑)。


♪♪♪~~~










さすらいの旅人アントン兄妹たちは、
すっかりきのこ谷に腰を落ちつけたようで、
毎週末のように、路上ライブを開催し、
村人たちからも喜ばれていました。




























♪♪♪♪♪♪~~~










アントンの妹キサラ
(ここで、重大な間違いが・・・。
これは、妹のキサラではなくて、マリア役のキサラでした。(--;)
・・・今日は、アントンの妹って事にしておいて下さい。(^^;))



















その又、妹たちの三つ子。
(名前、忘れた。)



















♪♪♪~~~










♪♪♪~~~










♪♪♪~~~










アントン 『・・・聴いてくれて、ありがとう。』

みんな 『パチパチパチパチ~~~!!!
ブラ~~~ボ~!ブラ~~~ボ~!』

アントン 『今宵ラストの曲。
(・・・マリアに捧げる)ジプシー・キングスの名曲
インスピレーション・・・聴いて下さい。』

みんな 『パチパチパチパチ~~~!!!
ブラ~~~ボ~!ブラ~~~ボ~!』










マリア 『・・・あ!今日、鬼平犯科帳やる日じゃない!』

リタ 『え?』










マリア 『私、帰るわ。』










リタ 『何言ってんのよ。後一曲じゃない。
それに、これからが一番いいとこよ。』

マリア 『だって、鬼平見たいんだもん。』










マリア 『・・・じゃね、先に帰るわ。』

リタ 『ちょ、ちょっと、ちょっと・・・。』




























アントン 『えっ?!(ガーーーン!)』










しーーーーーん・・・・・。

・・・・・・・。










キサラ 『アントン、アントン。』

アントン (・・・はっ!)










♪♪♪~~~









♪♪♪♪♪♪~~~~~~ 

しみじみ・・・。










みんな (ジーーーン・・・。)

小麦 (・・・今日のインスピレーションは、
特に胸がしめつけられるようだわ。)










リタ (・・・もう、お姉ちゃんったら。)










♪♪♪~~~ ♪♪♪~~~


・・・こうして、
哀愁のスペインギターの夕べは、
ふけていくのでした。





町娘の着物や、江戸の街並み、家、お部屋などが見たくて、
ケーブルテレビの時代劇チャンネルを流している事があるのですが、
鬼平犯科帳のラストの主題歌に使われている、
ジプシー・キングズのインスピレーションが大好きで、
you Tubeでインスピレーションを流しながら、
ブログの記事を編集しています。

インスピレーションを聴くと、
アントンネタをやりたくなって、
又いつかやろうと思っていました。

でも、久しぶりだったため、
アントンの妹役のキサラと、
アントンが心を寄せているマリア役のキサラを間違えちゃいました(^^;)。

写真撮り始める時に、
チラッと間違えてるんじゃないかな?と思った事は思ったのです。
ちゃんと確かめれば良かったなぁ・・・。

その上、三つ子の妹たちの日焼けリプロ初代リカちゃんズの名前も忘れ、
前にどのカテゴリーに入れたかも忘れちゃったので、
名前調べる事も出来ません(^^;)。
もしかして、まだつけてなかったもんだな・・・。


もう、何の写真撮っても、
おばあちゃんの眼鏡忘れるとか、
きりたんぽ逆さまにさすとか、
背景の天地逆にするとか、
必ず何か失敗しちゃうなぁ・・・(--;)。



(出演者:タカラ キサラ
リプロ初代日焼けリカちゃん
バービー ケン アントン)










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昭和食堂?ぐでたま食堂?

2017-01-16 16:27:48 | 昔のリカちゃんフレンドひとみちゃん





田舎のおばあちゃんを呼び寄せ、
強引に昭和食堂を始めた
昭子ちゃんと和子ちゃん。










古い民家を借り受け、大工のジョーに改装をお願いし、
清潔感を出したいので、カウンターだけは奮発して、
新品の一枚板を注文しました。




























和子 『あれ?おばあちゃん、メガネは?』

おばあちゃん 『おや、かけるの忘れちゃったよ。
どうりで、よく見えないと思った。』










和子 『あははは、おばあちゃんったら、
おっちょこちょいだなぁ。』

おばあちゃん 『最近、よく忘れるんだよ。』

(ホントに、メガネかけされるの忘れた。)(--;)














































がらがらがら~~~

フネ 『こんにちわ~~~♪♪♪』

三人 『いらっしゃいませ~~~♪♪♪』



















おばあちゃん 『あら、今日はいろりちゃんとご一緒ですかい?』

フネ 『バッタリと会ったもんだから、
一緒にお昼を食べようって事になってね。』


















フネ 『・・・お店の名前、変えたのかい?
看板が・・・。』

おばあちゃん 『いやいや、看板は今注文してるんだよ。
出来上がるまで、看板なしじゃなんだから、
がらくた市で買ったものを置いてるのさ。』

フネ 『アバウトだねぇ、ははは・・・。』

みんな 『あははは・・・。』










いろり 『昭子ちゃんと和子ちゃん、
小さいのに、お店のお手伝いえらいわねぇ。』

昭子 『いえ、お手伝いはおばあちゃんなんです。
私たちは、お店の経営者です。』









いろり 『あらあら、そうなの、あははは・・・。』

フネ 『あははは・・・。』

(全然、本気にしてくれない。)










おばあちゃん 『今日も、冷えますねぇ。』

フネ 『ホントだねぇ、何かあったかいものでも食べようかね。』




























フネ 『あたしは、おでん定食にしようかね。』

いろり 『私は、鍋焼きうどんにします。』

おばあちゃん 『はいはい。』










・・・・・・・そして。








おばあちゃん・和子 『おまたせしました♪♪♪』










ほかほか~~~。










二人 『おいしそう~~~♪♪♪』



















おばあちゃん 『あ、そうそう、
白菜がちょうどよく漬かってるんだよ。
ちょっと出そうかね。』

















おばあちゃんが田舎から送っておいた漬物石。
白菜づけには、この石が丁度いいらしい。










昭子ちゃんと和子ちゃんとおばあちゃんの
昭和食堂でした~~~♪♪♪







昨日写真撮ろうと思っていた昭和食堂ですが、
おばあちゃんの割烹着を作るのに、
思いの外、時間がかかってしまって、
今日の撮影となりました。







今まで、マダムアレクサンダーの松子ちゃんや小松ちゃんに、
ラグラン袖の割烹着を作った事はあったのですが、
昭和食堂のおばあちゃんには、
着物の上に着せたかったので、
昔ながらの着物スリーブの割烹着を作ろうと思いました。

そのため、仮縫いから始めたので、
それもあって、時間がかかってしまいました。
でも、何箇所か直したので仮縫いして良かったです。

それでも、袖付けの線が下すぎるような気がするし、
衿の開きが横に広すぎたような・・・。
でも、身幅はこの位あった方がいいと思うし、
ひとみちゃんのデフォボディは小さいので、
腕が短くて、それで袖付けの線が下すぎるように見えちゃうのかなぁ。







二人にも割烹着作ろうと思っていましたが、
体が小さいすぎるので、
ガバガバした感じになっちゃうかなぁ。
この二人はマダムのみたいに、ラグラン袖の方がいいかも。
(レースのエプロンは、
以前ラティのホワイトの木の実木の葉ちゃんに作ったもの。)







以前作った板戸を使って、昭和食堂をセットしました。
カウンターだけ、新品(笑)。







ぐでたま食堂のおかもち。
リラックマの昭和食堂には、
看板はあったけれど、おかもちはなかったな。





リーメントのリラックマ昭和食堂、
1月の末が発売日なのですが、
注文した時は、代引き代が無料になるので、
桜づくしと同梱希望してしまったため、
発売日より2週間以上先の到着になるのです。
桜づくしも可愛いし、
楽しみだな~~~♪♪♪
でも、だんだん冬が残り少なくなってゆく・・・(;;)。


今日のセットは、久しぶりに1/6サイズのもの。
やっぱり大きいお部屋はセットするの大変だ(^^;)。
でも、ドルハ遊びは楽しい~~~♪♪♪
とび森もだけど、
箱庭的な遊びが、大好きなんだなぁ。

1/12サイズの縁側のキットを買いました。
私に作れるかなぁ・・・と心配でしたが、
借り組み立てをしてみたら、何とか形にはなったので、
バラして塗装してから、本組み立てします。

塗装って、なかなか腰が上がらないのよねぇ。
乾くのに時間かかるし、
とっとと塗っちゃえばいいんだけど(^^;)。



(出演者:2代目リカちゃんフレンド ひとみちゃん
昭子ちゃん&和子ちゃん&おばあちゃん)










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小間物屋さん

2017-01-13 15:23:54 | アニメーターコレクション ミニ(着物)














珠ちゃんのおうちは、
たまつばきの里で、小間物屋さんを営んでおります。

つゆくさの里の飾り職人のユヅキが、
かんざしを置いてもらっているお店です。


















今一番売れるのは、
やっぱり今年の干支の鶏の置物。











ユヅキさんのかんざしは、いつも人気です。



















ほら、素敵でしょう♪♪♪



















珠ちゃんも、
ユヅキさんのかんざしの大ファンの一人なのです。

2代目リカちゃんに作った和のお団子ウィッグは、
アニメータードールのミニっ子には小さすぎたので、
ボアの布で、専用のを作りました。

毛足が短い上に、毛量が多くて、
お団子にするの大変でした(--;)。
大分毛をすいて、お団子にしましたが、
それでも、下の方が膨らみすぎちゃうのですが、
和風なお団子だから、まあこれで何とか妥協です(^^;)。










ちびっ子の着物、又作りました。

以前、ジェニーの小梅ちゃんに作ったのと同じ着物です。
赤地の花あられという柄の着物で、
江戸の町娘のように、衿は黒い布を使いました。

ちびっ子の着物、
後小さな男の子用と、
3つの里の大切な友だちの
うめきちとオミヨのみたいなやつが作りたいです。
















『江戸のお店屋さん』という本を持っています。
江戸時代の色々なお店が載っている絵本です。

その中でも、特に好きなのが、
小間物屋さんと人形屋さん。
珠ちゃんのお家のお店は、
小間物屋さんとお人形屋さんを合わせたようなお店にしたいと思っています。
(片方だけだと、並べる小物が足りないから。)(^^;)。













ディズニー アニメータードールのミニっ子だと、
絵本のお店の絵の前にいても、
丁度いい大きさだな(笑)。







江戸時代のお店によくある、
つい立てで三方を囲ったようなやつ。
これが作りたいのだけど、
ただの板で囲ったものじゃ変かなぁ?
こんなの作れないもんなぁ・・・。







お人形が置いてある棚は、
百均のものを組み合わせれば、何とかなるかな。





(出演者:Disney Animators' COLLECTION mini 白雪姫 珠ちゃん)










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