(本当は「o」の上に「`」が付きますが表記の方法がわからない)
北イタリアのピアチュンティーナの郷土パスタだそうです。
パンくずを使ったニヨッキに名産のウズラ豆のソースを絡めたもの。
畑から帰ってきて、先ずはニョッキの続きを。
生地を細長く伸ばし、一センチ位に切って、それをこのようにフォークの上に
これを押し付けながらクルリとするとこんな感じに
次々にクルリとして、乾かしておきます。
その間にソース作り。
玉ねぎ30gをみじん切りにして、オリーブオイルを加えレンジで1~2分チン。
鍋にオリーブオイルを引き、玉ねぎ・ニンニク半分とベーコン10グラムをそれぞれみじん切りにしたものを加え炒めます。
そこにトマトをカットしたもの300gと、野菜ブイヨン1個とグラニュー糖(私は液体のオリゴ糖を)小さじ1、コクを増すためにトマトベースト、みじん切りのパセリも加えます。
更に茹でた豆とペーストも加え10分程コトコトと。
仕上げに塩胡椒で味を整えます。
(トマトをカットしたものは、今回これを使いました。)
ニョッキを茹でて、ソースをかけ、パルミジャーノをのせて出来上がったのものが、トップの写真です。
明日は黒米の夏のサラダを。
夫に大好評でした。
≪豆知識≫
茹でたウズラ豆、実はとっても優れもの。
なんとビタミンB2はスダチの倍以上。
亜鉛はほうれん草の三倍以上。
そして食物繊維もゴボウの三倍以上。
食べよう、ウズラ豆
北イタリアのピアチュンティーナの郷土パスタだそうです。
パンくずを使ったニヨッキに名産のウズラ豆のソースを絡めたもの。
畑から帰ってきて、先ずはニョッキの続きを。
生地を細長く伸ばし、一センチ位に切って、それをこのようにフォークの上に
これを押し付けながらクルリとするとこんな感じに
次々にクルリとして、乾かしておきます。
その間にソース作り。
玉ねぎ30gをみじん切りにして、オリーブオイルを加えレンジで1~2分チン。
鍋にオリーブオイルを引き、玉ねぎ・ニンニク半分とベーコン10グラムをそれぞれみじん切りにしたものを加え炒めます。
そこにトマトをカットしたもの300gと、野菜ブイヨン1個とグラニュー糖(私は液体のオリゴ糖を)小さじ1、コクを増すためにトマトベースト、みじん切りのパセリも加えます。
更に茹でた豆とペーストも加え10分程コトコトと。
仕上げに塩胡椒で味を整えます。
(トマトをカットしたものは、今回これを使いました。)
ニョッキを茹でて、ソースをかけ、パルミジャーノをのせて出来上がったのものが、トップの写真です。
明日は黒米の夏のサラダを。
夫に大好評でした。
≪豆知識≫
茹でたウズラ豆、実はとっても優れもの。
なんとビタミンB2はスダチの倍以上。
亜鉛はほうれん草の三倍以上。
そして食物繊維もゴボウの三倍以上。
食べよう、ウズラ豆