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いろいろなこと聞いてくれませんか?

この数年で色々と状況も変わりタイトルを変更しました。

アイドル雑誌たち…。

2009-09-10 18:25:00 | 
本屋さんへ行って、何気なく取って見た “Gyao”

嵐のページは2P。

いつもなら、買わないんですが…書いてある事が素敵なんで、ついつい買っちゃいました


大野君の主旋律をはる、どんな歌でも歌いこなしてしまう声とか…。

翔ちゃんのラップの意味合い、歌の時の低音の響きとか…。

相葉ちゃんのスパイス的な役割、そしてラップの時の普段の声と違う低音とか…。

ニノちゃんの透明感のある声や高音のフェイクとか…。
松潤の色っぽさを備えた歌声とか…。


(多少、思い違いは有るかも知れないんだけど)
もうね?しっかりと嵐の事を観て、曲を聴いてなけりゃ、あの記事は書けないと思った。何だか凄く嬉しかったんだよねo(^o^)o


“duet”


対談: 相葉ちゃんと大野君…何か良いんだよねぇ。この二人の関係って。

ラーメン…ですか?しかも、小倉智昭さんが出してる店とかって。

この時から不思議な御縁は始まっていたのかな?

“POTATO”


対談:松潤と大野君


珍しいんですか?二人きりの対談って。気付かなかったですよ。


松潤が大野君の事を慕ってるのが、よくわかる。

松潤が言った言葉で

「リーダーが年上でのんびりしてるから、こういう雰囲気のグループになった。」とか


「リーダーはやることが一貫してて、自分に対してはストイック。 もし、 ガチガチに締め付けるタイプだったら こんなに長くグループは続かなかったと思うよ」とか。


「リーダーには 言わない美学があるよね。 何も言わないから 無責任と取る人もいるかも知れないけど、無責任じゃなくて やるべき事はちゃんとやってるし 自分のやりたい事もあって許容範囲が広い人だと思う。」とか。


凄く 大野智という人柄を知ってて…。

(当たり前なのかも知れないけど…。)


でも、そんな風に同じグループのメンバーを自信持って言えるって素晴らしい事だと思うんだけどね?


逆に大野君も、舞台を演ってた時に 松潤がわざわざ 喉の薬を持ってきてくれた事を素直に感謝してたり。


ライブや番組の打ち合わせの時に あまり 大野自ら意見を言わないのは、
「譲れない。…って範囲じゃないし、みんなの事を信頼してるから。」とか。

でも、何もかも流されるんじゃなくて、自分のソロだけはキチンと主張する。


この二人の対談読んでて“嵐”と言うグループの奥底でシッカリと繋がってる絆みたいな物を感じてしまいました。


“Wink Up”


全く どうしたもんでしょうね?

本屋さんや、スーパー等々で WinkUpがあるとお持ち帰りしたくなる衝動に駆られます(泣)


ピンナップも表紙も本誌中身も、どれもこれも素敵な大野智がいっぱい

…なので、翔ちゃんとの対談も あまり、まともに読んでません。(苦笑)

…って言うか読めないっ!

ついつい ウットリと大野君の写真を観ちゃったら…。


それより先に進めないんですもん。


でも近い内に頑張って読むつもりです