年明けから、日記、今のところ滞らず続けています。
もともと、日記魔で、高校2年からつけ始めた「5年間日記帳(途中一回3年間があった)」が、かれこれもう5冊目?ぐらいになりました。
けれども、こうして続けては来たものの、近年、つまり子持ちになってからは、滞ってしまって、ツイッターを備忘録として、月に一回まとめてマンガ喫茶で書き下ろす、みたいなめんどくさい作業をしてました。。(なんでここまでして続ける?って感じですが・・・)
でも、いくら感想は少なめで、事実中心の「日誌」っぽくても、やはり、当日に書くのと、後日、書くのとでは、やはりニュアンスが変わってくる、と思うのです。
この1~2年、なんで、夜のたった3分が出来なかったのか、今更悔やむのはナンセンスではあるが、やはり、少し愚かだった、と言わざるを得ない。
こちらの家になってから、不思議と、毎晩夜日記帳を開くのが苦じゃなくなりました。むしろ、その時間が、好き。真っ白な一ページが、また、埋められてゆく、その過程が・・・。
でも、こんなにもして書くのが好きなような私であるが、母子手帳は空白が多い。ダメだなぁって思う。ある友人は、こと細かにその時々の子供の様子を綴っていた。それは、なかなか出来ないことだと思って尊敬している。
子供に、愛情を注ぐ、って、いろんなカタチがあるけれど、こうしたことも、直接的ではないけれど、その一種、じゃないかなって、思う。
だけれど、今更母子手帳を豆につけようと思っても、きっと無理なんで、私は、とにかく、日記に、その時々の子供の成長も記録することにしようと思う。例えば、Mちゃんが、「おいちー」(美味しい)と言える様になった頃とか、歩けるようになったこと、とか。必要があれば、そちらから思い出せるように・・・。
昨日は、近所の心優しい方が、私の車に乗って、ドラッグストアまでの道案内をしてくださいました。すごく、ありがたいと同時に、すごく、この方への尊敬の念が増しました。おかげで、無事に行ってこれて、気になっていた買い物も出来たし、何より運転に対して少しずつ自信が湧いてきて・・・。本当にありがたいことです。
運転も、結局は、慣れ、の部分が大きいんじゃないか、って思うので、昨日のような機会をちょっとづつ増やしていけたらなって、思います。少しづつでも運転の練習をしていって、知らないうちにうまくなってた、なんて言うのが理想です!
今日は、来客用のスリッパを買いに、二駅先まで2人連れて買い物へ。
大好きなお花もGETして来れました。
帰り、坂がきつかったけれど、でも、H樹と話しながらゆっくり登って。
子供の足にはちょっときつい坂ですが、H樹文句も言わず登ってくれました。
夕方、暗くならないうちだったから、良かったです。
今夜も、Yくん、終電かな・・・。
最近、Yくんの夜食を作るのが密かにマイブーム。
今日はお茶漬けにする予定です。