めせん～

今朝起きたら、夜中暴風雨ですごかったねと主人に聞いて、
そうだったんだ～と想像しかできなくて、さみしいような、
知ってた方がよかったんだろうか？と思ってしまいました。


「なんかすごかったらしいです。」としか言えません。



　　　　　　　　　すっごい真っ赤でした！19時36分の夕空




久しぶりに夢みました。中学校で私が何かを教えていて、私が
先生と呼ばれていて（ないな～と感じつつ）
男子「先生（私）！オレの指がなくなった～！」と左手を挨拶
するように開いて見せてきて、左手の第一関節の部分が全部
アレになっている男子生徒に驚いて、動揺してたら、男の子が
にこにこ笑って「ちょうどいいんです！」と大丈夫そうにゆう
からそうなの？とどうにかなるもんなの？と感じて・・・、

場面が変わって・・・、

「やっぱり、あの時全部くっつけておけばよかった！
　ほっとかなければ、なんとかなったのにーーーー！！」と

後悔して、指をもとに戻さないとーーーーーーっ！と
がぶぁああああっと起きるとゆう、イヤな夢でした。




今日の天使の車は、アパタイト色と赤色！
「つながって、生きろ～！」かな？


夢からも、後悔しないように、
どうにかなるもんなんてない！
君がどうにかするんだ～～！
想像は創造！


って言われてますよね～？


本読んだり、石でなんか作って、主婦して、全部を少しずつ
こなしてこなして行く感じかな？他思いつかないです。
もっと、私がなんとかなるってことかな～？


テンションが上がらんのに？どうしますのん？



　



「そうやって、無意味にくよくよするからだ～。」



「もっと踏み込んでみたらいいって言ってるでしょ？」



「これからの君が自由でいられる、君が必要な世界に。」








「優越感とか勝者とか多い方がいいとか自分だけとか・・・

　カードを予知して・・・当たらない経験をしたからこそ、

　君は気がついたんでしょ？そうゆう世界は要らないって。」




「ガイドにワザとハズされたビジョンを見させられた君は

　ちゃんと、君をつかんでる。君は彼女に会って、知った。」









「もっと穏やかな世界を必要としてる君や、他の人たちが

　あるがままでいられる世界を、ワンネスからみたんだよ。」