今日は、大雨警報中です。
でも、今朝は娘に歩いて登校して頂きました。雨はそんなに
ひどくなくてぽとぽとしとしとの中一緒に歩けました。
「雨で大変ね~。」と見守り隊のおじちゃんとおばちゃんに
帰るとき声をかけられたりしましたが、おばちゃんもおじちゃ
んも毎朝子どもたちの登校を見守って頂いてるので「ありがと
うございます。」しか、返せない私だったりします。
なんかもっと、言いたいけど~。
帰り道も、雨の音と音楽とをゆっくり楽しんでました(地味に)。
忙しい朝を過ごさないのは、素晴らしいですね。
田んぼに水の波紋がたくさんまるまるできて、かわいい♪
とか思ってたら、職場まで向かう道がどしゃ降りで、ワイパー
効かないなんとかのハリケーン♪で、運転こわかったです。
水たまりばっしゃーーっとアニメなみに、水が跳ねあがって
人歩いてたら、大変なことになりそうでした。
「私の車ちゃん、羽が生えてる!」
とか思っとかないと、水たまりの中走るの、めちゃこわいな。
お昼休みブログのネタがなんもないから、落ち込んでこのまま
やめて、毎日書くのやめる?とワンネスに入って(笑)
未来をおろしてみようとしたら、車の中で寝てしまって・・・
ワンネスヒーリングある意味ちゃんとしてました。
全部辞めたら、すっきりするんじゃないか?と先日のワークで
も問いかけしてたんですが、だから巫女さんが出てきた?
ってゆうこともあって、いろいろ向き合ってますが・・・
なんか・・・気分が晴れないので・・・探って・・・みて
子どもたちを警報中だから、迎えに行ってすぐシャワーして
シャワーのお湯が気持ちよくて、目を閉じてたら・・・
おやまちゃん・・・って、レトリーバルできてないかも?と
気がついて、時空ガイドさんにおやまちゃんのところに
連れて行ってもらってました(ほぼ妄想です)。
おやまちゃんが暗いところにいて・・・、
w「なんで、こんな暗いところにいるんですか?」
山「私を置いて行ってしまったから、私は必要ないのよ。
役に立ちたくても、ソバにいたくても・・・要らない・・
彼にとって、私は必要ないのよ?だから、私も要らない。
彼に必要とされてないなら、私なんて要らない。」
w「わ~。すみませんが、彼がお迎え来てくれてるので・・・
私と会いに行きませんか?」
山「必要とされてない・・・」
w「あのう~私が、困るんです。二人が一緒にいてくれないと
私が一緒にいるように感じられないんで、あなたと同じよ
うに私が不安になるんですよーー!わ~ん。」
山「私はあなたと関係ないわ~。」
w「なんか関係あるんです。ちょっと、話しましょう?
向こうで・・・おだんごなど食べませんか?
生まれ変わったら、ちゃんとまた会えるし、あなたの前
にも、別の国で会ってるし、今だけじゃなくて・・・
あなたたちは、ずっと一緒にいるように私には見えます。
だから、ずっと一緒の魂を持ってるんだから、いいでしょ
別の人生でもあなたは彼とずっと一緒なのよ?
離れてても一緒なのよ?ね?わかるでしょ?」
おやまちゃんとF27のおだんご屋さんにいって、彼もきてく
れたかな?二人の笑顔が見えた気がする・・・見えました。
w「お願いだから、ここで一緒に暮らして下さいね?
なかよくお願いしますね?(信じたいのよ~)」
って、言ってなくても伝わったかな?
レトリーバルできてなくても、私を救うために必要なこと。
私はひとりじゃないはず。
今日は、赤色の天使の車がばーんっと停まっていて、
仕事せいって言ってます?よね?
息子「おかあさんのうなじをねらえ!」
息子「大丈夫か?トトロが立体機動装置で助けに来たぞ!」
くらいかな~。
でも、今朝は娘に歩いて登校して頂きました。雨はそんなに
ひどくなくてぽとぽとしとしとの中一緒に歩けました。
「雨で大変ね~。」と見守り隊のおじちゃんとおばちゃんに
帰るとき声をかけられたりしましたが、おばちゃんもおじちゃ
んも毎朝子どもたちの登校を見守って頂いてるので「ありがと
うございます。」しか、返せない私だったりします。
なんかもっと、言いたいけど~。
帰り道も、雨の音と音楽とをゆっくり楽しんでました(地味に)。
忙しい朝を過ごさないのは、素晴らしいですね。
田んぼに水の波紋がたくさんまるまるできて、かわいい♪
とか思ってたら、職場まで向かう道がどしゃ降りで、ワイパー
効かないなんとかのハリケーン♪で、運転こわかったです。
水たまりばっしゃーーっとアニメなみに、水が跳ねあがって
人歩いてたら、大変なことになりそうでした。
「私の車ちゃん、羽が生えてる!」
とか思っとかないと、水たまりの中走るの、めちゃこわいな。
お昼休みブログのネタがなんもないから、落ち込んでこのまま
やめて、毎日書くのやめる?とワンネスに入って(笑)
未来をおろしてみようとしたら、車の中で寝てしまって・・・
ワンネスヒーリングある意味ちゃんとしてました。
全部辞めたら、すっきりするんじゃないか?と先日のワークで
も問いかけしてたんですが、だから巫女さんが出てきた?
ってゆうこともあって、いろいろ向き合ってますが・・・
なんか・・・気分が晴れないので・・・探って・・・みて
子どもたちを警報中だから、迎えに行ってすぐシャワーして
シャワーのお湯が気持ちよくて、目を閉じてたら・・・
おやまちゃん・・・って、レトリーバルできてないかも?と
気がついて、時空ガイドさんにおやまちゃんのところに
連れて行ってもらってました(ほぼ妄想です)。
おやまちゃんが暗いところにいて・・・、
w「なんで、こんな暗いところにいるんですか?」
山「私を置いて行ってしまったから、私は必要ないのよ。
役に立ちたくても、ソバにいたくても・・・要らない・・
彼にとって、私は必要ないのよ?だから、私も要らない。
彼に必要とされてないなら、私なんて要らない。」
w「わ~。すみませんが、彼がお迎え来てくれてるので・・・
私と会いに行きませんか?」
山「必要とされてない・・・」
w「あのう~私が、困るんです。二人が一緒にいてくれないと
私が一緒にいるように感じられないんで、あなたと同じよ
うに私が不安になるんですよーー!わ~ん。」
山「私はあなたと関係ないわ~。」
w「なんか関係あるんです。ちょっと、話しましょう?
向こうで・・・おだんごなど食べませんか?
生まれ変わったら、ちゃんとまた会えるし、あなたの前
にも、別の国で会ってるし、今だけじゃなくて・・・
あなたたちは、ずっと一緒にいるように私には見えます。
だから、ずっと一緒の魂を持ってるんだから、いいでしょ
別の人生でもあなたは彼とずっと一緒なのよ?
離れてても一緒なのよ?ね?わかるでしょ?」
おやまちゃんとF27のおだんご屋さんにいって、彼もきてく
れたかな?二人の笑顔が見えた気がする・・・見えました。
w「お願いだから、ここで一緒に暮らして下さいね?
なかよくお願いしますね?(信じたいのよ~)」
って、言ってなくても伝わったかな?
レトリーバルできてなくても、私を救うために必要なこと。
私はひとりじゃないはず。
今日は、赤色の天使の車がばーんっと停まっていて、
仕事せいって言ってます?よね?
息子「おかあさんのうなじをねらえ!」
息子「大丈夫か?トトロが立体機動装置で助けに来たぞ!」
くらいかな~。
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