れんとげん

今日は、雨、大雨、豪雨、くもり、やっぱり大雨！でした。





息子のこれがあれでして、整形外科にいってました。


私「病院は、痛いのとツラいことだけ、言うとこだから、
　　恥ずかしいとか怒られるとか、思わなくていいよ？
　　お母さんには、言いにくくても、先生には言ってね
　　痛いのは、誰もわからないから、ツラいことだけを
　　言うねんで？頼むで？ほんまに。」


私が子どもの頃はうまく伝えることができなかったので、
うなずく感じで、我慢できたし我慢するもんだと思っていた。
緊張したら、何話していいかも分からなくなる・・・、
「この場が終わったらそれでいい。」って子どもの頃は思って
たので、息子が違う人なんだ！と祈りつつ、先生と対面です。


ぬっはあ！予約制だから、めっちゃ待ちました。


ゲームなどして・・・紛らわしてましたが、痛いとかぼーっと
するとか、症状出てきたのかな？ってゆうくらい話すので
ｗ「その調子で！先生に言ってね～。うまく言えてるで～。」


待合室で一時間・・・（ちーーん）。


中に入って、診察室の絵について話して、

ｗ「あれって月かな～あっちのも太陽かな？どう思う？」

息「こっちは、月で～。」

息「こっちが、太陽やろ～。」

ｗ「なんで？（なんでなんで？なんで？）」

息「こっちは、波が荒れてるから、月で～。」

息「こっちは、波がないから、太陽やろ。」

ｗ「ほええええ～～。そうなの～？なかなかですね～。」


待ちくたびれて、恥ずかしいからか？先生にウソつこうとして
・・・・たのかな？

先「学校か何か授業で、前回りしたの？」

息「えっと・・・。自・・・分・・・。」

先「友達にしてって言われたの？違うの？

　　ええっ？自分で勝手に手をつかわずに前回りしたの！？」


わわわ私のリアクションと一緒で、ちょっとキレてるよ～先生。


筆で指先をさわさわして、腕までさわさわして・・・

先生「さわってるの分かる？」

息　「なんて言ったらいいのか・・・・そうやね～・・・。」

先生「さわってるの分かる？」

息　「・・・・（痛い首を傾げる）」

ｗ　「こちょばい～とかなんか・・・言ってよ？」

先生「こちょばいね？」


傾いて頷く息子・・・。


右側と下に首を動かすのが痛いらしく・・・レントゲン撮影～


また、めっちゃ待って、先生は２つの診察室を行ったり来たり
で大変そうな感じです。


息子「じっとでけへんかったわ～～～。」
と首の後ろを、さすりながら出てくる息子・・・。
事故現場の人みたい・・・。


また、診察室に入って、今度は息子のレントゲン写真で話して

なかなかの後頭部の血管と二重構造の歯たち。
ちっさい歯の下に大きな歯が隠れていて、がんばってる～って
感じでちょっと泣きそう(笑)（ハートが骨に反応してます）。

首の曲がり具合や付け根もいい感じで、
背骨もキレイに並んでいて、それ以前の損傷もないとか？
よければ、２、３日で元気になるらしいです。
よかった。

背骨が「キレイですよ。」とかって、やっぱりいいな～～。
(笑)。
今日は、ほんまに背骨がキレイに見えました。


明日から、ガンバる約束で今日は安静に、お休みしてました。


一応、救急車とパトカーもみたので、すぐに癒せよ～って
ガイドさんメッセージかなと受け取ってみました。


帰って、アクセサリーしようとしたけど、ちがうな～と感じて
お片付けをしてました。
こうゆうとき、捨てられるモノは捨てとかないとって思う。


違和感を少しずつなくす作業を続けようかなと。


今日は、ちょっとキラキラでフラットな気分に戻ったので
そうゆうアクセサリーを作りたいな～って思ってます。
ローズクォーツとかカルセドニーとかアメジストとかいいな。
トパーズ！も・・・ターコイズもいいな～～。


近くの病院でいいかな？と思ってたけど、直前にこっちの病院
を思い出して、ガイドさんが教えてくれたのかな～と思ってます。


絵の話もレントゲンの話もなんかよかった（？）気がします。


アメジストみたいな気分に戻れてよしとしてます。





以前は、待合室とか苦手だったなぁと・・・何がしんどかった
のかも思い出せないな～。
私、リラックスできてたのかな？
私は知らないうちに、すごく変わってるみたいです。





そうそう、お薬手帳利用者は割引サービスがあるらしいです。