う~ん・・・また、久しぶりの投稿になりました・・・(^_^;)
ということで、GrassTrackerBigBoyのタイヤ交換をしました。
■タイヤ交換
きっかけは、リヤタイヤの真ん中だけが、ツルツルになったのと、お隣の県に、バイクパーツショップが新しく開店したことです。(^_^)
GrassTrackerBigBoyの純正は、DUNLOPのK180というタイヤです。


赤枠で囲ったのが、GrassTrackerBigBoyの標準タイヤです。
リヤタイヤのスリップサインが出るまでだと、約11,000km程度持ちました。ちなみに、フロントは、4分山程度残っていますが、ヒビも入り始めているので、同時に交換します。
せっかく交換するので、何にするか?でだいぶ悩みました。
候補になったのが、
1.純正と同じ、DUNLOP K180
2.DUNLOP TT100GP


3.IRC RS-310


4.IRC GP210


IRCのRS-310のリヤタイヤだけが、2サイズ細めになりますが、チューブレスタイプ(TL)にしたくないので、チューブタイプ(WT)で選択しました。
交換工賃を含めた費用は、Web、タイヤ専門店、バイクパーツショップで調べましたが、だいたい
TT100GP>RS-310>K180>GP210
の順番になります。
RG500EW-Wの車検費用と、タイヤ交換も控えているので、費用的にGP210か、K180に傾きかけていましたが、新しく開店したバイクパーツショップで、前後タイヤ、交換工賃、前後バランス料、廃タイヤ料、前後新品チューブで、24,000円弱!ということで、TT100GPにしました。展示品の製造年が、2011年だったのも、背中を押してくれました。(^_^)v
もし、チューブを交換しないと、19,000円強でした。
開店セールと、更にレジで10%オフ(工賃も含む)ということで、有名どころに負けない特価でした。\(^o^)/
ちなみに、このタイヤ、KAWASAKIのW400,650,800の純正タイヤのようです。(^_^;)
Wに比べると、車重が軽いGrassTrackerBigBoyには、タイヤ全体の剛性が高すぎるかもしれませんね。速度規格も、P(150km/h)でなく、H(210km/h)ですからね。(~_~;)
GrassTrackerBigBoyの最高速度から考えると、安心(余裕?)なのかもしれませんね。(*^。^*)
早速交換した姿をお見せすると、



なかなか似合いますね。(*^。^*)
慎重に皮剥きをした後、山道を2日間で300km程走りましたが、これまでと違うグリップ感に満足です。
走った後のタイヤの表面です。


左がフロント、右がリヤです。
フロントは、端まで余裕がありますが、リヤは、端まで後僅かのところまで使えています。表面も、いい感じでざらついてくれています。
K180時代は、こんなに端まで使えませんでしたし、倒しすぎると、「ダッダッダ・・・」と流れていました。
リーンアウト気味で、よく曲がって、グリップしてくれますので、初めて、ステップに乗せたブーツを擦ってしまいました・・・(~_~;)
良いことだらけのようですが、そうとなると、寿命が心配ですね・・・W用なので、60kg以上車重の軽いGrassTrackerBigBoyだと長く持ちそうな気がするのは、希望的観測かもしれませんね。(*^_^*)
ついでに、走り回った拠点の写真を載せておきます。




現在、茶房がお休み中の「寺子屋誠典寺」さんです。
「RIDE meeting Vol,0」が懐かしいですね・・・
●RIDE meeting vol,0 in 寺子屋誠典寺 1
</object>
動画を見返すと、まさしく、「兵どもが夢の跡」という雰囲気です。
また、美味しいコーヒーと、ラーメンが食べたいなあ・・・
■ブーツ購入
今回、タイヤを交換したので、私のタイヤ(ブーツ)も、購入しました。
●これまで、使ってきたブーツ:光輪モータースで購入のOUTLOW製ブーツ


オフ&モタード風に、足を出して走るので、底はツルツル状態です。
特に左コーナーの左足は出しやすいので、左側の磨耗が大です。
●今回購入したブーツ:AVIREX YAMATO



これもタイヤと同じく、新しく開店したバイクパーツショップで、割引かつレジで10%オフに負けて購入したものです。
これら二つを比べると、

よく似ていますね。(^_^;)
光輪モータースお得意のパクリだったんでしょうね。
本物が磨り減るのはもったいないので、今度からは、足を出さずに曲がらないと・・・
ということで、GrassTrackerBigBoyのタイヤ交換をしました。
■タイヤ交換
きっかけは、リヤタイヤの真ん中だけが、ツルツルになったのと、お隣の県に、バイクパーツショップが新しく開店したことです。(^_^)
GrassTrackerBigBoyの純正は、DUNLOPのK180というタイヤです。


赤枠で囲ったのが、GrassTrackerBigBoyの標準タイヤです。
リヤタイヤのスリップサインが出るまでだと、約11,000km程度持ちました。ちなみに、フロントは、4分山程度残っていますが、ヒビも入り始めているので、同時に交換します。
せっかく交換するので、何にするか?でだいぶ悩みました。
候補になったのが、
1.純正と同じ、DUNLOP K180
2.DUNLOP TT100GP


3.IRC RS-310


4.IRC GP210


IRCのRS-310のリヤタイヤだけが、2サイズ細めになりますが、チューブレスタイプ(TL)にしたくないので、チューブタイプ(WT)で選択しました。
交換工賃を含めた費用は、Web、タイヤ専門店、バイクパーツショップで調べましたが、だいたい
TT100GP>RS-310>K180>GP210
の順番になります。
RG500EW-Wの車検費用と、タイヤ交換も控えているので、費用的にGP210か、K180に傾きかけていましたが、新しく開店したバイクパーツショップで、前後タイヤ、交換工賃、前後バランス料、廃タイヤ料、前後新品チューブで、24,000円弱!ということで、TT100GPにしました。展示品の製造年が、2011年だったのも、背中を押してくれました。(^_^)v
もし、チューブを交換しないと、19,000円強でした。
開店セールと、更にレジで10%オフ(工賃も含む)ということで、有名どころに負けない特価でした。\(^o^)/
ちなみに、このタイヤ、KAWASAKIのW400,650,800の純正タイヤのようです。(^_^;)
Wに比べると、車重が軽いGrassTrackerBigBoyには、タイヤ全体の剛性が高すぎるかもしれませんね。速度規格も、P(150km/h)でなく、H(210km/h)ですからね。(~_~;)
GrassTrackerBigBoyの最高速度から考えると、安心(余裕?)なのかもしれませんね。(*^。^*)
早速交換した姿をお見せすると、



なかなか似合いますね。(*^。^*)
慎重に皮剥きをした後、山道を2日間で300km程走りましたが、これまでと違うグリップ感に満足です。
走った後のタイヤの表面です。


左がフロント、右がリヤです。
フロントは、端まで余裕がありますが、リヤは、端まで後僅かのところまで使えています。表面も、いい感じでざらついてくれています。
K180時代は、こんなに端まで使えませんでしたし、倒しすぎると、「ダッダッダ・・・」と流れていました。
リーンアウト気味で、よく曲がって、グリップしてくれますので、初めて、ステップに乗せたブーツを擦ってしまいました・・・(~_~;)
良いことだらけのようですが、そうとなると、寿命が心配ですね・・・W用なので、60kg以上車重の軽いGrassTrackerBigBoyだと長く持ちそうな気がするのは、希望的観測かもしれませんね。(*^_^*)
ついでに、走り回った拠点の写真を載せておきます。




現在、茶房がお休み中の「寺子屋誠典寺」さんです。
「RIDE meeting Vol,0」が懐かしいですね・・・
●RIDE meeting vol,0 in 寺子屋誠典寺 1
</object>
動画を見返すと、まさしく、「兵どもが夢の跡」という雰囲気です。
また、美味しいコーヒーと、ラーメンが食べたいなあ・・・
■ブーツ購入
今回、タイヤを交換したので、私のタイヤ(ブーツ)も、購入しました。
●これまで、使ってきたブーツ:光輪モータースで購入のOUTLOW製ブーツ


オフ&モタード風に、足を出して走るので、底はツルツル状態です。
特に左コーナーの左足は出しやすいので、左側の磨耗が大です。
●今回購入したブーツ:AVIREX YAMATO



これもタイヤと同じく、新しく開店したバイクパーツショップで、割引かつレジで10%オフに負けて購入したものです。
これら二つを比べると、

よく似ていますね。(^_^;)
光輪モータースお得意のパクリだったんでしょうね。
本物が磨り減るのはもったいないので、今度からは、足を出さずに曲がらないと・・・