ユークトバキアの兵器集

レゴ国際連合加盟国ユークトバキア連邦の
兵器を掲載していくブログです。

XF計画 ついに完成か!?

2013-07-21 18:29:50 | 連邦新聞

本計画は、LNFの大和重化学工業、レゴネシア産業連合会、スコーピオンヘビーインダストリー社、レゴニック社、
と我が国のレゴエレクトロニック社、ブラン連合統治国のフェドルキシ重工業が開発を行っている、
新興国技術協力機構(TAC)の次期ステルス戦闘機開発事業(クロスファイター計画)である。
〈概要〉
本計画の目的は多国の技術を集め、最強の戦闘機を作る事にあり
統一機体の大量生産により価格、コストの大幅減の狙いもある。
LNFが中心となって開発した試作機に他社が技術を加え、改造に改「修」を重ねている。
採用国は我が国を含め、ブラン連合統治国(BUG)、レゴネシア民族連邦(LNF)の3カ国が決定しており
これからも採用国を募集中である。
〈開発試作機〉
XF03

ミサイルを翼下に搭載する事で搭載量の大幅増加を狙ったが、
ステルス性が大きく減少してしまうため我が国での採用は見送られた。
しかしLNF民族連邦でNF-06 イカルガとして採用されている。
XF05

後部にF35と似た特殊なエンジンノズルを装備したSTOVL機。
しかしこの機能のためコストが跳ね上がり、やはり採用が見送られた。
ステルス性を備えている。この時点で基本的な機体の形状が決まったと思われる。

XF05の形状を基本としてレゴエレクトロニック社が開発したエンジンノズルを採用した機体。
この機体から改造ではなく改修が進められた。

現在のXF計画最新改修型。




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