ユークトバキアの兵器集

レゴ国際連合加盟国ユークトバキア連邦の
兵器を掲載していくブログです。

歴史

2013-08-27 22:19:26 | ユークトバキア連邦について
L.E. 1854 ユークトバキア連邦建国。連邦加盟国 コルボ王国(庫) ナルバキア連邦(南) ユークシア共和国(夕)

L.E. 1861 連邦に大ヴェストア帝国(辺)が加盟。

L.E. 1913 大ヴェストア帝国がユークシア共和国に侵攻、第一次連邦紛争が起きる。

L.E. 1916 ユークシア共和国軍が大ヴェストア帝国の首都ケセバンを占領、第一次連邦紛争終結。

L.E. 1917 ナルバキア連邦主導で連邦加盟国間平和条約が結ばれる。

L.E. 1921 連邦周辺国であったカノロヴァ連邦(科)がコルボ王国、ナルバキア連邦に同時侵攻、宣戦を布告。科庫南戦争が起きる。

L.E. 1925 ユークシア共和国の介入により、カノロヴァ連邦とコルボ王国、ナルバキア連邦との間で和平交渉が行われる。

L.E. 1926 和平交渉が成立し科庫南戦争が終結する。

L.E. 1925 大ヴェストア帝国、大規模な軍備拡張開始。それにユークシア共和国、コルボ王国、ナルバキア連邦も続く。

L.E. 1934 ユークシア共和国の駆逐艦が大ヴェストア帝国近海で沈没し、一気に両国間の緊張が高まる。
 
L.E. 1935 大ヴェストア帝国の機甲部隊が第一次連邦紛争時の停戦ラインを越えてユークシア共和国を急襲。第二次連邦紛争が起きる。

L.E. 1936 大ヴェストア帝国とユークシア共和国の両機甲部隊がヴェートノア地方で激突。量で勝るユークシア共和国機甲部隊が勝利を収める。

L.E. 1937 自国の商船が大ヴェストア帝国の潜水艦に撃沈されたことを理由にナルバキア連邦、第二次連邦紛争にユークシア共和国側として参戦。

L.E. 1941 ユークシアナルバキア連合軍が大ヴェストア帝国の首都ケセバンを占領。

L.E. 1942 大ヴェストア帝国がユークシア共和国、ナルバキア連邦に無条件降伏。第二次連邦紛争終結。

L.E. 1942 大ヴェストア帝国、ユークシア共和国とナルバキア連邦に東と西に分断、占領される。

L.E. 1947 大ヴェストア帝国からユークシア、ナルバキア両軍の占領軍が撤退する。

L.E. 1948 大ヴェストア帝国内戦が起きる。

L.E. 1952 旧大ヴェストア帝国領土内にヴェストア共和国(東ヴェストア)ヴェストア民主主義連邦(西ヴェストア)の2つの国家が建国される。

L.E. 1953 両国の建国以降、ユークシア共和国とナルバキア連邦との関係が悪化。軍拡競争が始まる。

L.E. 1974 コルボ内戦。ユークシア共和国が現地の自国民の安全を守るという名目で介入。

L.E. 1978 ユークシア共和国、コルボ内戦から撤退。

L.E. 1982 ナルバキア連邦、財政破綻と同時に崩壊。

L.E. 1985 旧ナルバキア連邦領土内にカザラシア連邦が建国される。

L.E. 現在


XF計画完成!!

2013-07-31 00:18:35 | 連邦新聞
本日、レゴネシア民族連邦より公表があった。以前より開発していたXF計画が終了したとのことである。
下は公開文
「XF計画はすべて終了し、XF計画の最終採用機をXF13とすることを承諾する

XF計画参加国はXF13を採用し、XF13を改修した場合XF計画参加国に報告する。

大規模な改修が行われた場合、XF14といった番号の変更も辞さない

基本型は以下の3タイプとする。

XF13A  空軍仕様
XF13B 垂直離陸仕様
XF13C 空母艦載仕様

兵装に関しては特に制限は無い

複座形は現在開発はしていないが要望があれば開発する。

XF計画参加国が参加国外にXFの技術を提供する場合は
1国以上のXF計画参加国の了承を得る必要がある

XF13の機体のライセンスは以下の企業が所有する。
レゴネシア産業連合会、大和重化学工業、SHI社、LE社、FHI社

鋼風エンジンは大和重化学工業がライセンスを所持し、
他の企業はこのライセンスの提供を受ける。

XF13の仕様
乗員1名
全長約36ぽっち
全高4ぽっち
動力 大和重化学工業製 鋼風 ×2
最大速度マッハ3.2
飛行時最大航続距離 5.400km
L.E.2013年7月30日 
XF計画最高責任者kimron」

XF計画 ついに完成か!?

2013-07-21 18:29:50 | 連邦新聞

本計画は、LNFの大和重化学工業、レゴネシア産業連合会、スコーピオンヘビーインダストリー社、レゴニック社、
と我が国のレゴエレクトロニック社、ブラン連合統治国のフェドルキシ重工業が開発を行っている、
新興国技術協力機構(TAC)の次期ステルス戦闘機開発事業(クロスファイター計画)である。
〈概要〉
本計画の目的は多国の技術を集め、最強の戦闘機を作る事にあり
統一機体の大量生産により価格、コストの大幅減の狙いもある。
LNFが中心となって開発した試作機に他社が技術を加え、改造に改「修」を重ねている。
採用国は我が国を含め、ブラン連合統治国(BUG)、レゴネシア民族連邦(LNF)の3カ国が決定しており
これからも採用国を募集中である。
〈開発試作機〉
XF03

ミサイルを翼下に搭載する事で搭載量の大幅増加を狙ったが、
ステルス性が大きく減少してしまうため我が国での採用は見送られた。
しかしLNF民族連邦でNF-06 イカルガとして採用されている。
XF05

後部にF35と似た特殊なエンジンノズルを装備したSTOVL機。
しかしこの機能のためコストが跳ね上がり、やはり採用が見送られた。
ステルス性を備えている。この時点で基本的な機体の形状が決まったと思われる。

XF05の形状を基本としてレゴエレクトロニック社が開発したエンジンノズルを採用した機体。
この機体から改造ではなく改修が進められた。

現在のXF計画最新改修型。




南十字機関 演習 参加部隊

2013-07-20 17:49:54 | 連邦新聞
本日、南十字機関の定期的に行われる演習に我がユークトバキア連邦が始めて参加する。
本記事はその参加部隊の全容である。
空軍
参加機体
ナスル
AC-1ブラックアーク
痛戦闘団

F26B BUG協力

ステルスナスル LNF協力

SHINX LNF協力

P1早期警戒機 LNF協力
陸軍
ウォークーガー主力戦車

AH-1ノスフェラト
海軍
サーベラス級
 この規模であることからかなり大きな演習である。


12式弾道ミサイル防御システム

2013-07-14 21:23:47 | ユークトバキア連邦について

12式弾道ミサイル防御システムはレゴシティ合衆国のビッグスロープエンジン社が開発した弾道弾迎撃ミサイルシステムである。
上記が正式名称だが、12式ミサイルシステム、12式、と呼ばれる事も多い。
12式弾道ミサイル防御システムはトレーラー移動式のシステムで射撃管制車両、2台以上のミサイル発射機搭載車両、レーダー車両で
構成されている。

〈システム詳細〉

ミサイル発射機搭載車両
ミサイル自体の射程は80㎞で対航空機の場合は同じく80㎞、対弾道弾の場合は45㎞である。

レーダー車両
大きなフェーズドアレイ・多機能レーダー。目標の捜索・追尾の他、IFF、ミサイル誘導なども行う。

射撃管制車両
発射機6~8台につき、1台配備され、ミサイルの発射、発射機の制御等の命令を下す。

弾道弾迎撃実験(模擬弾使用)
実験による12式の命中率は64%と迎撃ミサイルとしては高い。