安心できる食生産は自分たちのためだけではないという考えから、伝統製法による
ゲランド塩、公正な経済活動を支持するマスコバド糖、有機コショウを使って剣淵町
ゴトウ燻製さんで加工していただいています。
半身1380円で卵と一緒に配達も可能です。数に限りがあります。
年末年始に命のあり方を思いながらお召し上がりくだされば幸いです。
安心できる食生産は自分たちのためだけではないという考えから、伝統製法による
ゲランド塩、公正な経済活動を支持するマスコバド糖、有機コショウを使って剣淵町
ゴトウ燻製さんで加工していただいています。
半身1380円で卵と一緒に配達も可能です。数に限りがあります。
年末年始に命のあり方を思いながらお召し上がりくだされば幸いです。
ようやく東電が海への放射性物質の大量流出を認め始めました。多くのヒトはわかっていたのでいまさら報じるメディアも信用ならないですが。
今回新聞紙面に出ているストロンチウムはカルシウムと性質が似ており、魚・海草に蓄積する傾向があります。また、トリチウムは水素の放射性同位体ですから多くの物質に含まれる可能性を持ちます。放射性の水になることが考えられるので、海流・水蒸気として地球中に拡散することが想定されます。
日本は世界最大の放射能汚染加害国として自覚すべきでしょう。
最後に、ファームレラでは羽幌産の魚粉を使用しています。
お気づきの方も多いでしょうが、殻の白っぽいものがあります。
以前お伝えした「おかざきオウハン」のたまごがそうです。
同じ飼料を食べているのですが、他の鶏とは違いが出ています。
当初は桜色でしたがだんだん薄くなっています。
また、黄身も相対的に大きく、肉片のようなものが混じることも
ボリスブラウンよりも多いようです。気味は悪いでしょうが、安全性に
問題はありません。ご面倒でしょうが取り除いてお召し上がりください。
昨年6月にきた「岡崎おうはん」ですが育成技術が合わなかったのかそれともそういう鶏なのか産卵率が芳しくありません。少し小さめで殻の色が少し桜色がかったものが岡崎おうはんのたまごです。
写真のように白と黒のまだらの姿で「横斑プリマスロック」という品種を改良して作られたものです。
どれが彼女たちが生んだたまごかわかるでしょうか?