「黒い五月」の活動日誌

ティーカップから引っ越してきました。

久々の拍手レスでございます。

2007-08-31 23:00:27 | 拍手レス
 あと、2時間弱で、8月も終わりです。が、拍手レスは元気よくいってみましょうw

7.16
>21:04「改造モルガを探していて、偶然こちらのサイトを見付けました。ジェネシスSS、コトナさんが出てきていい感じです。」

 ――モルガから当サイトですか……なんか凄いですね。感想ありがとうございます。


8.16
>20:15「い、今の時期一番言ってはいけない話題を!?・・・ともあれ、頑張ってみてください」

 ――祭当日の惨状は、ブログを読んでいただければ……(涙)。


8.28
>12:32「なかなか良いサイトですね。これからも続けてください。」

 ――ありがとうございます。その一言が何よりも励みになります。


8.30
>20:59「GJ!予想よりはるかに面白かったッス!さすがガラガ兄ィ~(笑)。ところでソウタのランスタッグは最終決戦でお亡くなりになったんじゃないッスか?」

 ――すっかり忘れてました(爆)>銀ランスお亡くなり――元々「量産型」だから、まいっか、なんて思っていたのですが、あの自由の丘の戦いの後ですからね、ズーリにまともに動くランスタッグがどれくらい残っているのか……。
 そこで、この物語の時点で何故、ミィ様の専用機体が無いのか?という疑問にも当たると思うのですが、、ミィ様のことだから、きっとゾイドの操縦も粗っぽそうだし、そんな捻じ伏せるようなミィ様の操縦に耐えられるランスタッグ(ゾイド自体、個体差があるみたいだし)が余り無いんじゃないか、と勝手に推測してます。
 つまりダ・ジンがミィ様に貸したはず専用機或いはズーリの格納庫に残っていた半ばポンコツ状態(自由の丘の戦いの前にも、大破してた機体も結構ありましたしね)の予備機をソウタが、自分用にカスタマイズしてしまった――というオチでどんなもんでしょう?
 どちらにしろ、書いた人間の認識不足、かつ表現不足でした、スイマセン。
 この辺のフォローは、次回以降でするなり、今回の話を少し書き改めるなりでしますので、カンベンして下さい。
 つうわけで、ミィ様には、しっかりと今後、新たな専用機に乗ってもらう予定ですよ。

 そうそう、Web拍手の方ですが、御礼メッセージに小さなネタを仕込みまくってますので、よろしかったバンバン拍手しちゃってください(と、結構あざとく要求――笑)。

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