快晴。
雲1つない綺麗な青空が広がっていた。
日中は数日ぶりに汗ばむ陽気となった。
今日は消防署のワックがけをした。
今日は本部での作業だったが、3階の会議室では講習会が催されていた。
そのため3階は後回しになり、2階の大きな事務室から作業を始めた。
前回の時に剥離を使って綺麗にしてあったから、今日はラクに仕事ができる と思っていた。
が、2階事務室の一部の机が移動されていて、そこだけ汚れが目立っていて違和感があったので、急遽、剥離を使って作業をする事に。
しかも、(仕事が終わってから気づいたのだが)結局、今日、無駄に重たい椅子を持ち上げ&下ろす という重労働を俺が1人でやっていたし…
数日前にやったハウスクリーニングの時に、何処かで打ったのか、手の甲(中指のちょうど真下辺り)が痛かったのだが、
今日の重労働でより痛みが増した。
例によって、
廊下と階段にワックスを塗っている時に、ちょうど、講習会の休憩時間と重なっていて、
1階に置いてある自動販売機に飲み物を買いに降りて行く受講者が、塗ったばかりのワックスの上を歩くという 悲惨なアクシデントもあったし。
何だか散々な1日だった。
今日のドラゴンズ。
8-1の圧勝。
クライマックスシリーズの好投そのままに、中田がナイスピッチングで連敗を阻止した。
先発した中田は序盤に四死球を出すものの、崩れる事なく、その後の打者をきっちりと抑え、安定したピッチングを見せていた。
一方、打線の方も
初回に荒木、井端の連打で作ったチャンスを、3番の森野がきっちり犠牲フライを打って1点を先制し、
4回表には、相手先発の乱調を突いて、中村紀の2点タイムリーヒット&藤井の粘りに粘っての押し出しフォアボールで3点を追加。
6回表にはイが、7回表には森野が広い札幌ドームのライトスタンドに突き刺さるツーランホームランを放ち、試合の勝利を決定づけた。
中田は、4回裏に相手4番にソロホームランを打たれるものの、その後は失点を許さず、8回を3安打2四死球5奪三振 1失点と完璧に抑えた。
9回は、石井→クルス→高橋の継投で(満塁のピンチは作ったが)0点に抑え、相手に力の差を見せつけての勝利をものにした。
今日は、というかクライマックスシリーズからの短期決戦は中田のピッチングが光っている。
シーズン中は、球数の多いピッチングをしていたのだが、今日の試合は8回を106球という具合に、だいぶ少ない球数で終盤まで投げ切れるようになってきている。
ボールのスピード、勢いはそのままに、コントロールが良くなってきている事の現れでしょう。
これで、中田はクライマックスシリーズからポストシーズン3連勝。
大舞台になればなるほど力が発揮しているように見える。
前回の巨人戦の時に、漫画の“タッチ”の主人公を実写で見ているような感じになったのだが、将来のドラゴンズのエースになりそうだ。
なんだかんだで、この2試合で打たれたヒットは6本。
失点は4番のホームランによるもので、タイムリーは打たれていない。
ひょっとしたら、名古屋で日本一を決めれるかも。
がんばれ ドラゴンズ!
(せ~のっ!) おつかれ~~!!
雲1つない綺麗な青空が広がっていた。
日中は数日ぶりに汗ばむ陽気となった。
今日は消防署のワックがけをした。
今日は本部での作業だったが、3階の会議室では講習会が催されていた。
そのため3階は後回しになり、2階の大きな事務室から作業を始めた。
前回の時に剥離を使って綺麗にしてあったから、今日はラクに仕事ができる と思っていた。
が、2階事務室の一部の机が移動されていて、そこだけ汚れが目立っていて違和感があったので、急遽、剥離を使って作業をする事に。
しかも、(仕事が終わってから気づいたのだが)結局、今日、無駄に重たい椅子を持ち上げ&下ろす という重労働を俺が1人でやっていたし…
数日前にやったハウスクリーニングの時に、何処かで打ったのか、手の甲(中指のちょうど真下辺り)が痛かったのだが、
今日の重労働でより痛みが増した。
例によって、
廊下と階段にワックスを塗っている時に、ちょうど、講習会の休憩時間と重なっていて、
1階に置いてある自動販売機に飲み物を買いに降りて行く受講者が、塗ったばかりのワックスの上を歩くという 悲惨なアクシデントもあったし。
何だか散々な1日だった。
今日のドラゴンズ。
8-1の圧勝。
クライマックスシリーズの好投そのままに、中田がナイスピッチングで連敗を阻止した。
先発した中田は序盤に四死球を出すものの、崩れる事なく、その後の打者をきっちりと抑え、安定したピッチングを見せていた。
一方、打線の方も
初回に荒木、井端の連打で作ったチャンスを、3番の森野がきっちり犠牲フライを打って1点を先制し、
4回表には、相手先発の乱調を突いて、中村紀の2点タイムリーヒット&藤井の粘りに粘っての押し出しフォアボールで3点を追加。
6回表にはイが、7回表には森野が広い札幌ドームのライトスタンドに突き刺さるツーランホームランを放ち、試合の勝利を決定づけた。
中田は、4回裏に相手4番にソロホームランを打たれるものの、その後は失点を許さず、8回を3安打2四死球5奪三振 1失点と完璧に抑えた。
9回は、石井→クルス→高橋の継投で(満塁のピンチは作ったが)0点に抑え、相手に力の差を見せつけての勝利をものにした。
今日は、というかクライマックスシリーズからの短期決戦は中田のピッチングが光っている。
シーズン中は、球数の多いピッチングをしていたのだが、今日の試合は8回を106球という具合に、だいぶ少ない球数で終盤まで投げ切れるようになってきている。
ボールのスピード、勢いはそのままに、コントロールが良くなってきている事の現れでしょう。
これで、中田はクライマックスシリーズからポストシーズン3連勝。
大舞台になればなるほど力が発揮しているように見える。
前回の巨人戦の時に、漫画の“タッチ”の主人公を実写で見ているような感じになったのだが、将来のドラゴンズのエースになりそうだ。
なんだかんだで、この2試合で打たれたヒットは6本。
失点は4番のホームランによるもので、タイムリーは打たれていない。
ひょっとしたら、名古屋で日本一を決めれるかも。
がんばれ ドラゴンズ!
(せ~のっ!) おつかれ~~!!