本日、2つ目の記事は、音ネタです^^;
哀愁チックで胸ジーン♪な渋茶系の次は
乙女チックで胸キュン♪な甘茶系ソフト・ドリングで・・
「兄の部屋に転がってたアルバムを聴き漁った」シリーズ!
ランディ・ヴァンウォーマーの1stアルバム『アメリカン・モーニング』('79)より~
CMにも使用されたAORの名曲「アメリカン・モーニング」が有名な
ランディ・ヴァンウォーマーは、一発屋さんのイメージが強いですが
他にもクオリティの高い曲を残している(特に美メロ曲が素晴らしい)
ライティング能力に優れたシンガー・ソング・ライターでした。
名曲ゆえに、少々聴き飽きた感のある「アメリカン・モーニング」に対して
今は、同アルバム収録の「Call Me」や、今回アップする2曲の美メロが
乙女チックに胸キュン♪に迫ってきます(自称永遠の乙女リアンですから^^;)
物思ふ感傷的な秋に、センチメンタル・モードに浸れます
Randy Vanwarmer Your Light
美しすぎる旋律のラスト・ナンバー
美メロ&優しい歌声に心癒され、乙女チック・モードに浸れます
Randy Vanwarmer The One Who Love's You
持ち味のソフト&メロウ路線だけでなく、軽快なAORポップ「Losing Out On Love」や
攻めの姿勢?のピリ辛ポップ・ロック・ナンバー「Gotta Get Out Of Here」等
多彩なライティング能力を発揮したAORアルバムの名盤です(^^♪