小さいカタツムリ（大きくて5ミリ）

私の家は築50年くらいの県営団地なのですがあちらこちらがボロボロ。
5年程前に建て替える話があったのですがいまだに建て替える気配無し。

住んでいる人達が年配の人が多いので「たのむけん、私が死ぬまでは立て替えんでくれ。」
と言う人達ばかり。

児島にもうひとつある県営団地は新しく立て替えて現代風になったらしく若い人達はみんなそっちに住みたいみたい。だから、こっちに引っ越して来る人はほとんどいないのです。だからよけいに立て替えてくれない…。

えっと…。カタツムリのことを書きたかったのですが、話が脱線してしまいました。

実は、この古い県営団地の私の家のお風呂場に3年程前からカタツムリが住み着いているのです。体長5ミリが一番大きいほどの小さいカタツムリです。



下にセロテープで止めてる物はまち針です。

こんなのが壁や天井にうじゃうじゃいるときもあります。冬の間はいなくなるのですが暖かくなるとまた発生します。

5ミリより大きいのは見たことがありません。

私の家のお風呂場は県営団地なので引っ越してきた時にはお風呂場はコンクリートの床に防水してある壁の間しかなく、今はそこにブロックやレンガを敷いてそのうえにスノコをのせています。

カタツムリはコンクリートを食べるらしいのでどこからか入って来て住み着いたのかな？

でもあまり気持ちよくないので、いたらシャワーで流しているのですが…どうしたらいいのでしょうね～？

何ていうカタツムリなんでしょうか？
いても無視していていいものなのかな？

どなたか知っている人がいたら教えて下さい。m(__)m