末の墓

嫁になって、姓も変わったなら、

主人方の墓に入るのが、普通なんだろうけどさぁぁぁ、、、・

わたし、嫌で嫌なんで、

実家の墓に入ると宣言してる。

舅、姑、小姑と、

折り合いが悪くて、意地悪された場所にいたくないよ。


長男の夫もさ、

跡継ぎになるのを拒み、

妹や姉にも、財産放棄した。

まあ、それほど、人間味が薄い人たちっなんだけどさ。


んで、


そこからが問題だよ、、、

主人がわたしの実家の墓に入るというよね。

困る、困る。

主人には悪いけど、

わたしを切り離してよ。

またも、あの世で主人と共に過ごしたくない。。。

だって、

わたしの苦労、不幸を、主人が結婚で招いてくれたんでしょう。

結婚の裏模様に、主人の家族の人格がおかしいなんて、

　　　　　　　あると思わなかったんたもんね。

主人が嫌なことを、呼び寄せてくる気もする。

で、

終活として、

主人が亡くなった後のことだけど、

離婚して、元の姓に戻らせてもらおうかなと考えている。

　　　そんな小説を読んだことか゛あるのよね。

酒飲み

毎日アルコールを口にするわたし、、、・

主人は飲まなくなってるから、

一か月の酒代を、

家計費から算出するのは心苦して、
　　　　　　　　　　　（なんと、可愛い女よ…　笑）

　　　　　わたし持ち。。

まあ、そこは、

　　　　　いつでも許しを得なくても飲めるという、特権がある。

仕事から帰ってきての、料理作りは、まずビール。


食事中は、おかずにあわせる。

　　　　　刺身なら熱燗、カレーならビール、ハンバーグならワイン。

んで、風呂あがりはやっぱりビール。

ほんに酒代が大変なのよ。

ワインは六本から十本単位で通販から購入してる。

家にアルコールがないとわかると、

　　　　　　　　　　　　気が狂うぅぅぅぅぅ。

主人が気をきかせて、

　　　　　買ってきてくれればいいのにね。

　　　わたしって、アル中かも。。。。





　　　　

息子の重圧

前回、

息子が主人、つまり父親から受けた暴力が記憶にあって、

　　　　　　　　自分も子供に与えるかもしれない恐怖があると、

告白したのを書いた。

人の話だと思っていたのに、

　　　　　　　　ショックあり。悲しくにもなった。

あの当時、子供の教育は、「おおらか」にしたかったのに、

　　　　　　主人の考えと食い違い、よくケンカをしたものだった。


んで、最近、

あの頃の、悔しさがよみがえり、

わたしは、過去の主人の行いを、

　　　　　　　　　　　チクチクと、口に出して苛めるようになっている。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　嫌な女だねえ、、、、、、、。

息子の暴露にショック

息子は四十さい。　独身。

んで、

先日より、主人の母、つまりは九十二さい祖母が入院したことで、

いろいろと飛び回ってくれる。

ありがたことだ・

んで、お互いにアルコールを飲みながら、

今夜、息子が独身でいるのを問うと、、

「結婚はしない。子供はいらないよ」

と、つれない言葉。

母親には、果てしな疑問しかない。

何がしのことがあったからか。。。。。。。

「俺さ」

息子はおもむろにいう。

「未だに、父親に叩かれてスパルタで教育されたのが記憶にある。

　　　　　　　だから、俺の子供が生まれて、俺が父親とおなじことを、する恐怖にかられているだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　しないとは思っているけど、こればかりは「血」「遺伝だろう」
なんということ吐くのだろう。


子供大好きで、

誰もが寄ってきてたじゃない。

その言葉は口にできないほど衝撃だった。

幼いころの記憶って、

脳に刻み込まれてしまうんだね。。。。。

いいことも悪いことも、

子供の成長に、

影響をおよぼす。

　　　　　なんか、なんか、こわい。

老齢の手術ってどうよ

それみたことかぁぁぁぁぁ、、、、

って、叫びたいよ。

つまりは、九十二才の義母が便秘続きで、検査したのだ。

結果、腸に悪性腫瘍が見つかった。

手術するか、しないか、主人の姉や妹が相談し、

主人が反対したけれど多数決で実行。

　　　　　　高齢者の手術って負担がかかりすぎだよ。

　　　　　　弱るのはわかりきってるじゃないか。。。。

んで、んでだ。

高熱がつづき、余命が危なくなってる。

まあ、姉や妹の、できるだけの治療をさせたい心理は、

　　　　　理解できるけど、　

　　　　　　　　　踏み切らなきゃ。。。

　　　　　　　　　　　　　　薄情なんかじゃない。

　　　　　　　　　逃げないで、

　　　　　　　　　　　　　　　　覚悟する勇気を持つべきだよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

議員の浮気謝罪

本日ニュースで、

　愛人とハワイで結婚式めいたことをした議員さんが、

　　　　　　涙目で謝罪してましたよ。

まあ、

愛人宅に一年の三百日もいたっていうからには、

　　　　もう奥さん的じゃないですか。

そりゃ、花嫁衣装を着たい、結婚式を挙げたいと、

　　　　言いたくもなりますよ。

いえ、本人が要求したかどうかはしりませんがね。

男には病気と闘っている妻がいて、

子供がいて、

そして、議員という立場があるって、

　　　　　わかってなかったのかしらね。

ずるずると、女をひきとめていた男。。。。

　　　　浮気だけじゃ片付けられない罪だよ。

女って、怖いから、、、、

ただいま、女の怖さがフィーバー。

　　「ﾊｹﾞｰ・・・・」と、叫ぶ。

　　「恐怖のﾉｰﾄ」と、夫の日記を指す。

精神の歯車が、少し狂ってしまったのよね。

多忙のいらだち、孤独感かなあ・・・・・。

自分で解決できない、というか、抱えきれなくなって、

　　　　　　　大爆発しちゃうんだよ。

誰にでも起こり得ること。

だけどさ。

だいたいの人は、うまくｺﾝﾄﾛｰﾙして、

　　日々すごしているんだって・・・。

夫よ、

優しくしないと、このわたしでも大爆発するぞぉぉぉ。

九月の誕生日は、わかってるよね。


　　

わたしも包帯パンツ

主人がとても包帯パンツが気に入って、

　　　　「これはいい」の連発。

んで、わたしも通販で買ったよ。

なるほど、はいてみると、

フット感あり、動きやすい。

テニスやヨガなどの運動するときは、

　　　　　　すこぶるよさそう。

まあ、わたしはそんな運動しないけどね。

んで、感想。

　　　色気がない。
　　　
　　　セクシーじゃない。

　　　勝負パンツには不向き。

包帯パンツを買ったよ

近所にできた店で、

　　　男性用の「包帯パンツ」があった。

珍しくて、主人に買ってみた。

はいた瞬間の第一声は、

　　　「これはいい」

　　　着心地よく、締め付け感なく、はいている感じがしないとか。

迷って買ったけど、いい買い物をしたよ。

これからの下着は「包帯パンツ」に‥‥‥‥。

なんて、少しは思っても、一枚、三千円だよ。

三百円のパンツを買っている家庭では、

　　　　実行できそうもない。

日々アルコール

先日、三日間、禁酒したんですよ。

お腹がはって、くびれがなくなり、

おならばかり出るけど、大便づまり。

んで、

口にいれるモノをへらそうと、

　　　アルコールも止めた。

　　　浣腸で腸の大掃除もした。


結果、

ﾎﾟﾝポンだったお腹はへこんだぁぁぁ。

よかったよ。

気をよくして、一昨日から禁酒は解除。

　　　　飢えていた分、

　　　　飲みすぎてるかも。

　　　　　　　またも、お腹がふくらんできた。

アルコールって、お腹に蓄積するものなのかしら、、、、、、、。。。。