はーい
仕事場に新人さん二名入ってきました。
さて、さて、
仕事ぶりは?
うーん、きれいな娘さんゆえに、
嫉妬心山盛り。
てなことて、一週間ぶりで今日モボケます。
ドリンクバーに、ヤバイやつがいた。
……あいやあ、こりゃないわ。
えっ?! 待て! 待て!
「おむつ」をすると言いやがる。
……失敗すれば、そうなるよ。
おじいちゃんのをもらうんだね。
ベッカムのサインをもらったって、
大喜びしてる。
……だけど、カタカナだぜ。
俺、猫舌、
三十分経っても、熱くて飲めやしない。
……だつたら、アイスコーヒーにすればよかったじゃん。
「よしよし」と、いつも言ってくるが、
何が「ヨシヨシ」なのか、わからん。
おじいちゃん、高い、高いして!
……ん? なんだ? 「他界」しろと?
一回ぐらい、そそうしたからって、
ギャーギャー、わめくんじゃねえ。
あい? 肉球を売るって聞こえた。
……そりゃ、驚くわ。痛いぜ、きっと。
うちの猫、いくらの価値があるのかしら?
って、レジの前に並ばされた。
……そうか、売る魂胆があるかもな。
以上です。
猫って、いろんな動作をして、かわいいんだよね。
てなことで、
本日の小説紹介。「閉じ込めた過去」
「内容は、親の封印した過去が、
ジワジワとあばかれるんです」
最後はちょっぴり、じんわりしますよ。
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