レイミー それなりに生きてます

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綴った小説、治療、話題など思いついたまま、天然おんなが語ります。

寝床にアンカの暖かさ

2017-03-28 18:37:39 | 日記
アンカって、

    わかるかなあ。

豆炭が入っているヤツ。

それを、

冬の間、愛用している。

昔、よくキャンプに行っていたから、

その時のモノなの。

湯タンポより、電気毛布より、

    絶対にいいよ。。

子供たちはそれで育てた。

アンカ用の袋を三枚の袋に収めるので、

やけどの心配もない。

んで、

  もう桜が咲き始めてっていうのに、

     いまだ、わたしは、アンカを愛用してます。

さほど、寒くもなくなってるけど、

なんか、いつも一緒に寝る相手なんで、

       アンカがないと心細いんですよぉぉぉぉ。

でも、最近、朝起きると、

  アンカはベッド下に追い払われてます。






主人と息子のけんか

2017-03-20 10:47:34 | 日記
昨日だよ。

四十歳の息子と、

主人の言い争いがあった。

考え方の相違で、

   お互いがゆずらない。

主人は大人気なく、興奮し、大声をあげる。

息子もそれに負けじと、はりあげる。

んで、

わたしは、親である主人が嘆かわしく思ってしまった。

    だって、息子の主張に真っ向から、立ち向かう姿に、

        器が小さい人間なんてね。

考え方って、ひとそれぞれ。

息子とはいえ、自分の思い通りにしようなんて、

              無理。無理。。。      

んで、

わたしは息子の味方をしてしまいました。

んで、

主人は今朝からムッツリです。



      
            

                       

整形は一度で終わらないよ。

2017-03-10 17:02:28 | レジャー
はーい。

六十九歳から、

もう、もう、三十年ほど前のことだよ。

ほうれい線つていうのが、

ほんに、美顔をぶちのめると、思ってね。

名古屋の病院で、


フェイスリフトを受けた。

六十万だったよ・・・・

当時、フェイスリフトってヤツは、

      耳顔の皮を、無理やり引っ張り上げたヤツ。
          
         今もかなあ 。。。

結果、

そりゃ、そりゃ、若返っちゃった。

友達の、うらやましい顔。

自分に自信がついちゃった。

     いい時期だったよなあ。


んでもさ、

現在、

無理やり引っ張り上げたおかげで、

鼻の幅がひろがってた。

  これつて、手術のせいで、顔が変わったんだよね。

やっぱり、

整形は一度で終わりにならないんだよ。















眼が笑ってない

2017-03-02 17:13:28 | 日記
眼が笑ってない芸能人の、

  第一位が、スピード結婚し、

       子供が生まれたと思ったら、

       先日引退宣言をした女優だった。

あれって・おもつたよ。

第一位は、

  あれ、ほれ、若くしてミュージシャンと結婚し離婚した、あの有名な男優の子供。

  いつもいつも笑顔を振りまいてたよね。

てっきりその彼女と思ったんだけどねえ。

まあ、芸能人だからさ。

偽物の笑顔は許せるよ。  許そう。。。

んで、

芸能人ではない「目が笑ってない女」を思い出したんだ。

もう何十年もの昔、結婚前に働いていた時にいた会社の女。。。

いつも、いつも歯をみせた笑顔。

いろんな話題をふられても、

      自分の顔は崩さなかったよ。

もっとも綺麗な顔を意識してのことなんだろうけどさ、

二十代前半であっても、

  なんか、若さ、ハツラツさ、人間味が感じられなかったなあ。

    六十台にのっかった彼女をみてみたい。

     整形依存症になってる予想してみた。