はじめての経験の気うつ

はーい
「落ち込んでいる時は、落ち込んだままでいい、
　　　　自分を肯定する」
その言葉に、
励まされています。
　　　　ありがとう。

実は、昨年、
悩んでも仕方がないのに悩み、
ため息ばかりで、
胸には大きな石を抱えているようで、
苦しい状態がありました。
この大きな石さえなくなれば、
　　　　　　楽になる！！
そうは思っても、なくならない。
　　これが、なんと

　　「うつ病」だった。

酸素不足からくるのだと、
息をすって、はいてを繰り返した。

身体に酸素を取り入れると、肩の緊張がほぐれ、
胸の大きな石も消えた。
二日間の、
初めての経験だったけど、
　　　　　苦しかった……。

うつ病は心の病。
贅沢病だというけれど、
苦しさは本人しかわからないんだよね。

一度、深呼吸を繰り返しながら、
散歩してみてください。
現在よりもきっと楽になる。
寝つきが悪い時にも、呼吸法はで改善するよ。
　　　

わたしって癌患者

半年ぶりの更新。

乳がんからの遠隔転移で肺がんステージ四。

聞いた時はそりゃびっくり！

で、現在、朝一回の薬と一か月一回のお尻にホルモン注射。

で、現在、酒ものんで、週三回のパート勤め。

元気なんだよねえ。

先のことを考えて、少し気に病んだこともあったけど、

ふっとばした。

で、小説やら絵描きとかで、(小説は電子書籍で出版、十一冊あるよ)

　(絵は、壁やらふすまにぬっちゃった。腕前はまた写真撮るね)

七十一歳にして、忙しくしてる。

目下、春のファッションを詮索して、

冬が去っていくのを待っている。

脳の手術から退院

一日に髄膜腫の手術が、十時に始まり、

夜の十時までかかりました。

予定が六、七時間だったので、

家族は相当心配やら、不安だったようです。

無事に手術を終え、

一週間のベッド生活は、なんとも退屈でした。

　　　　　(本当の内容は、頭痛での苦しみがありましたけどね)

で、今まで、卵巣がんや乳がんなどの手術を受けてますので、

体力的な苦痛を味わい、乗り越えてきました。

しかし、

脳の手術は、体力回復もありますが、

　　　集中力、根気、判断力が弱っているんですよ。

ここに書き込む文章も、何度も書き直しました。

　　　　　(で、この程度かといわれそうですが)

まあ、まあ、半身不随にもならずに、

　　　　　生きられているのは感謝です。

んで、今後、車の運転をしない宣言し、

　　　　　仕事も辞めることにしました。

あと、肺の抗がん剤治療に向かっていかねばならないので、

まあ、まあ、

いままで。せわしなく生きてきた分、

　ゆったりと、のんびりとします。

今日は長く綴りました。


　　　　　　　　　　　　　







、





　　　　　

いよいよ手術

頭の手術ですよ。

病名は、髄膜腫。

脳みそを保護している細胞が、脳に食い込んでいる。

わたしのは、おでこの場所にあるため、

眼や嗅覚に異常が現れる。

視力低下、匂いがわからなくなった。

それがわたしの症状で、

血液検査の異常で発覚したのだ。

今後、意識障害などが起こるかもしれないので、

車の運転は止めるように言われて、

恐怖が遅い、即、手術を希望した。

それが七月一日に実行。

一週間から十日の入院というから、

おとなしく医者任せ。

ということで、

しばらく、ここの場所はお休みしますね。

尿漏れシートを買う

トイレへ行く時間隔が短くなった。

仕事場だと、

この仕事を終えてからなんて、

引き延ばしてしまう。

さて、ようやく、トイレへ・・と歩む間に、

　　　漏れているんですよね。

我慢して、こらえてはいるのに、

下半身には通じない。

　　　　　情けない身体になってます。

来月、頭の手術をすることに

覚悟していた手術だけど、

日にちを決定されると、

　　　　　　少しだけウロタエタかな。

心配や不安ある手術ではないけれど、

　　　　　　でも、やっばり頭だからね。

脳みそを守っている頭皮との間のモノが、

　　　　　　脳みそに食い込みピンポン玉大になっている。

それにより眼がしょぼくなったり、匂いが薄れたりの鼻の異常が出てきてる。


まあ、気にしなかったんだけどね。

それより意識が失われることがあるかも、と注意されたことだよ。

車の運転を止めなきゃならぬ。

仕事や病院に行くために必要なのに、

　　　　　これはショックだった。

　　いやはや、覚悟せねば・・・・・・・

水泳選手に続いて、女性歌手も白血病だって

なんか、悲しいね。

わたしも五年前から、白血病。

そもそも、みつかったのは、胃潰瘍からだった。

ほんに、びっくりだったよ。

朝一回の一粒飲むだけの治療を一生続けなければならない、

と、脅かされたけど、

継続している今は、ありがたいことに、悲壮感はない。

でもね、半年前のこと、一か月間薬の服用を止めた。

病気に対して、たやすく考えていたんだね。

血液検査から、数値が悪くなって、先生から叱られたよ。

さて、さて、

これから、どれだけ生きられるかなあ。

ゴミ箱はティッシュだらけ

花粉症なんて、

知らぬ人だったのに、

今年は大変な有様になっている。

体質がかわってしまったようだ。

鼻をかんでは、ゴミ箱に放り投げる。

ティシュもいるが、

鼻の下は真っ赤になっている。

んで、

眼もかゆい。

化粧もできない状態ですよ。

あと、一か月は我慢しなきゃね。

ガンとまたひとつ、病気がみつかった。

CTで肺に異常がみつかり、

ガン治療にはいる。

さらに、さらに、頭に髄膜腫の疑いがあるという。

ん、もう、まったくむかつくね。

頭の場合、薬はなく手術しかないという。

嗅覚の衰え、気を失う恐れ、痴呆症、などの障害を

　　　　　　　　　　　　　　　　　あげられた。。。けど、

自覚はまるでない。

今後、老衰で静かにこの世からサラバするものだと、確信していたのに、

　　　くやしいね。

ただ今、軽いショック状態でいますよ。

なんと、ｶﾞﾝの再発だってよ

十二年前に卵巣がん手術して。

六年前に右側の乳がん手術して。

んで、もう、もう、薬服用を止めたいと申し出たら、

検査後いわれて、

しぶしぶ受けたら・・・・・。

リンパに転移してるんだとさ。

またガン治療が始まるよ。

まさかねえ、思いもしなかった。

まあ、夏頃から身体の調子が悪かったけれど、

まさかねえ、ガンの再発なんて、まるで頭になかった。

主人から仕事を辞めるように言われたけど、

今後、治療費がかかるんだよね。

それに、白血病もあって、薬が高額なの。

医療費控除をしたって、

〇円ってわけじゃない。

ほんに、

　　　つらい高齢者となってしまったよ。