はーい
毎度、一週間ぶりです。
お元気でお過ごしでしたか？
生きていることがうれしいよね。
で、本日も、ちょいとボケます。
まずはこれで、いきましょう。
メニューに迷って、
「これ」にした。
……面倒でなくて、いいかも？
おい！ タマが切れたぞ。
このポチの「タマ」は使えないか？
……急場はしのげる？
授業参観日、お母さんが、
朝早くから張り切って化粧してる。
……学校休むよ。
お前、大丈夫か？
漂白剤が入ってるんだぜ。
……白いトラを見てみたい。
落下地点までの、距離間違えた。
…… なさけない。
牛乳を買いに行ったパパが、
こんなとこにいた。
……まあ、まあ、乳には違いないけど。
次は、趣向かえて、
「赤ちゃん」は、どこから生まれたの？
勿論、
コウノトリが運んできたのさ。
いいや、違うよ、
卵から生まれたに、
決まってるじゃん。
あら、アメリカではね、
巨大なキャベツから出でくるのよ。
一枚一枚はがしていくと、中にいるんだから。
へえ、ぼくは、
ティシュ箱から出てきたってよ。
出生にはいろいろ、あるんだね。
桃太郎は桃、、かぐや姫は竹、
アダブとイブは？
神様かなあ。
まあ、そういうことなんだろうね。
とういうことで、
また、一週間後に、
傑作と届けます。
では、寂しいですが、これで、
また、お会いしましょうね！
青木零未の小説紹介。
『詐欺師は立派な職業と心得て、
香典詐欺を繰り返していた勇治。
やり直す決意で、最後の仕事と向かった。
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