レイミー それなりに生きてます

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綴った小説、治療、話題など思いついたまま、天然おんなが語ります。

息子の重圧

2017-09-16 10:57:50 | 日記
前回、

息子が主人、つまり父親から受けた暴力が記憶にあって、

        自分も子供に与えるかもしれない恐怖があると、

告白したのを書いた。

人の話だと思っていたのに、

        ショックあり。悲しくにもなった。

あの当時、子供の教育は、「おおらか」にしたかったのに、

      主人の考えと食い違い、よくケンカをしたものだった。


んで、最近、

あの頃の、悔しさがよみがえり、

わたしは、過去の主人の行いを、

           チクチクと、口に出して苛めるようになっている。

            
          嫌な女だねえ、、、、、、、。





息子の暴露にショック

2017-09-06 20:48:44 | 日記
息子は四十さい。 独身。

んで、

先日より、主人の母、つまりは九十二さい祖母が入院したことで、

いろいろと飛び回ってくれる。

ありがたことだ・

んで、お互いにアルコールを飲みながら、

今夜、息子が独身でいるのを問うと、、

「結婚はしない。子供はいらないよ」

と、つれない言葉。

母親には、果てしな疑問しかない。

何がしのことがあったからか。。。。。。。

「俺さ」

息子はおもむろにいう。

「未だに、父親に叩かれてスパルタで教育されたのが記憶にある。

       だから、俺の子供が生まれて、俺が父親とおなじことを、する恐怖にかられているだな。
                
           しないとは思っているけど、こればかりは「血」「遺伝だろう」
なんということ吐くのだろう。


子供大好きで、

誰もが寄ってきてたじゃない。

その言葉は口にできないほど衝撃だった。

幼いころの記憶って、

脳に刻み込まれてしまうんだね。。。。。

いいことも悪いことも、

子供の成長に、

影響をおよぼす。

     なんか、なんか、こわい。











老齢の手術ってどうよ

2017-09-04 23:09:00 | 日記
それみたことかぁぁぁぁぁ、、、、

って、叫びたいよ。

つまりは、九十二才の義母が便秘続きで、検査したのだ。

結果、腸に悪性腫瘍が見つかった。

手術するか、しないか、主人の姉や妹が相談し、

主人が反対したけれど多数決で実行。

      高齢者の手術って負担がかかりすぎだよ。

      弱るのはわかりきってるじゃないか。。。。

んで、んでだ。

高熱がつづき、余命が危なくなってる。

まあ、姉や妹の、できるだけの治療をさせたい心理は、

     理解できるけど、 

         踏み切らなきゃ。。。

              薄情なんかじゃない。

         逃げないで、

                覚悟する勇気を持つべきだよ。