もうあれから１Ｗ

早いなあ。サマソニからもう１Ｗ経ってしまったのね。
今ものすごい勢いでBloc Partyにのめり込んでる。

ケリーは声（合唱）も楽器の１つと語っていたけど・・
それ聞いてなんで彼らの音楽にこんなに魅かれるのか少しわかった。

ヴォーカルもギターもドラムもどれも彼らのなかでは主役。
それぞれがメロディーを語っている。それぞれが主旋を歌ってるの。
それは同時にあるいは掛け合いでだけれども・・
歯切れのよいドラムのリズム，遠い記憶を辿るようなエコーの効いたギターの美しい旋律と，率直な感情を語る歌詞とケリーの歌声にハモったバックコーラスと。

思わず聴きながら一緒にリズムとっちゃう。

このごろＰＣからいろんな情報が容易に手に入るようになってから
いろんな新しいものに触れる機会がぐっと増してそれにつれて好きなものもどんどん増えてる。自分は決して飽きっぽい性格ではない。気に入ったものはとことんずっと好きで居続ける。ある意味浮気っぽいのかと自分でも頭を傾げてしまうこともあるけど何年経っても一度好きになったものはずっと好き。
・・こんなにいっぱい夢中になれるものに出会えるなんてとっても幸せなことかもしれない。欲をいうならもっと高校生くらいの若いころにこれくらいの情報に触れることが出来ていれば私の人生も今とは全然違ったんじゃないかな。（笑）

それでも知らずに人生終わるよりどんなにかhappy

summer sonic 2007(TOKYO) 2日目参戦！

今年もいい天気に恵まれて最高にいい思い出になった。
The Enemyから入って感激してBloc Partyもすごいよかった！B.Andersonもかっこよかったし、シンディもよかった！
最後のとりはPET SHOP BOYSのステージで盛り上がった。（マリンにも行きたかったけどちょうど時間が重なってしまってあきらめ）。

今回のPSBのステージではDiscographyからたくさん選曲があったおかげで今度こそ幸いにもみんなと一緒に歌詞を結構歌えてエキサイトできた。他にもGo Westとかminimalなどなど。
何よりも自分よりも若い世代にこんなにもＰＳＢファンがいるのかと感激！
また日本に来てくれるって言ってたからきっとまた近いうちに来日してくれることを期待してせっせとまだ覚えてない歌詞を記憶しておかねば・・・

そしてMUSEとは違った意味でBloc Partyもすごいグループなんじゃないかと今回をきっかけに思った。MUSEは旋律がとても美しくてドラマチック。大胆で技巧的にもすごいと思う。一方でBloc Partyってドラムもギターもヴォーカルもどれもすごくバランスがいい感じ。リズムの切れ味とかもすごい素敵。
・・・なんて・・・ロックにまったく音痴な私が思ってるだけ。
１日たって夕方になって脚が筋肉痛になってきた。

これからまた繰り返される日常のなかで今回もきっと輝かしい思い出になると思う。

忙しい

週末のイベントを楽しみに待ちたいのだけどこういうときに限って立て込んでいろいろ用事が舞い込んできて身動きとれなくなる。
去年もそうだったけど今回も１日１日追い詰められるかのようにぎりぎりプレッシャーが・・・・
今日も難題が１つ舞い込んできて抱え込まざるをえなくなったし明日は絶対に失敗しちゃいけない仕事が待っている。これで何かあったら週末どころか夏休み返上。
忙しいときに限ってより忙しくなってトラブルはつきものだし・・・慎重にいこう。
最近お会いする80歳以上の方の多くが年齢からは想像つかないくらい若く思える（見た目だけじゃなくて）方がとっても多いのに驚く。今日は98歳のおばあちゃまがいらしたけどしっかりとした口調でとても愛らしい方だった。
私のこどもの頃の記憶に残るおばあちゃんたちはもっとお年寄りって感じだったけど戦後の生活水準の向上のためか見た目だけでは年齢を推定できなくなった気がする。

サマソニＴシャツ届いた！

ようやく今日e+から今年のオリジナルＴシャツ届いたわあ～い！
でも出来れば黒いのが欲しかったなあ・・っといっても選べる状況じゃなかったけど。
当日はこれ着ていこう！
途中で汗びっしょになるだろうから着替え用は会場でPSBのオリジナルＴシャツ買おう。
あと１週間になっちゃった。ドキドキしちゃうよ～♪
しかし・・・ＰＳＢ以外のチェックしてる時間がとれそうもなくて焦り・・

もう８月ですか

早い・・・月が替わるたびに同じコメントと溜息。

今日は飛び入りの予定が入ってきていたのできっと忙しいだろうと覚悟をしていたけれども・・
ハプニングもあったりして予想通り忙しかった。
・・といっても助っ人に来てくれた後輩をすっかり信頼してお願いしていたのである意味私は傍観者に近い状態でお手伝いさせていただいていた訳だけど，今日はいろいろ状況がひっくり返ってさすがの彼も滅茶苦茶自分自身のプレッシャーと闘っていたと思う。けれど追いつめられた状態でも見事に難関を突破してくれたので本当にすごいなあと感心した。私ひとりだったら絶対無理。・・というか私には出来なかったんじゃないかな。
こういうときって仲間っていいなあと思う。みんなの協力があっての今日だったな。感謝！
何事もなく無事に終わってよかった。