今朝ルーちゃんが猫トイレで息張るのだけどおしっこが全く出ないようで何度もトイレに座ってはううう~っと唸り,トイレじゃないところでもかがんであやしいポーズ(←トイレの)をするのでおなかを確かめようとするとシャー!フーッ!を威嚇をするのでこれはまずいと気付いた。数年前ピンキーが結石で尿毒症になって死にかけたことがあったので日中気になって仕方なかった。出がけに玄関先にちょっぴりおしっこが漏れていたを見つけたので多少なりとも出るのだなと確認できたでの夕方仕事から帰ってきてから動物病院に連れていくことにした。
いつものかかりつけのところは遠いのでお友達が勧めてくれた近くの病院に行ってみた。
今日の病院の先生もスタッフも親切で診療も納得のいくものだった。
ちょっと困ったときにはまたお願いしようと思った。
結局ルーちゃんのおしっこにはアパうにゃうにゃ?とかいう種類の結石と血尿が認められたということだけど導尿はスムーズでたくさんのおしっこが出たので閉塞はしていなかったようだとの説明をいただいた。膀胱の筋肉の強い緊張が原因だったらしい。(って言ってたような?)。強い感染もなかったとのこと。
いろいろ説明をしてもらったが半分くらい右から左にぬけてしまったようだ。すぐに尿閉の心配はないだろうとのことだけど尿のpHを下げる必要があるので治療食をもらって(買って)きた。
いつもほど元気とは言えないけどお疲れ気味のようでリラックスした姿勢で転がっているのでたぶん大丈夫だろう。何せルーちゃんは1歳ころ緑内障になったのを最後に病気らしいものはしなかったから・・・。今は7歳くらになるのかしら。もともと水分をたくさんとらない子なので困るなあ。
いつものかかりつけのところは遠いのでお友達が勧めてくれた近くの病院に行ってみた。
今日の病院の先生もスタッフも親切で診療も納得のいくものだった。
ちょっと困ったときにはまたお願いしようと思った。
結局ルーちゃんのおしっこにはアパうにゃうにゃ?とかいう種類の結石と血尿が認められたということだけど導尿はスムーズでたくさんのおしっこが出たので閉塞はしていなかったようだとの説明をいただいた。膀胱の筋肉の強い緊張が原因だったらしい。(って言ってたような?)。強い感染もなかったとのこと。
いろいろ説明をしてもらったが半分くらい右から左にぬけてしまったようだ。すぐに尿閉の心配はないだろうとのことだけど尿のpHを下げる必要があるので治療食をもらって(買って)きた。
いつもほど元気とは言えないけどお疲れ気味のようでリラックスした姿勢で転がっているのでたぶん大丈夫だろう。何せルーちゃんは1歳ころ緑内障になったのを最後に病気らしいものはしなかったから・・・。今は7歳くらになるのかしら。もともと水分をたくさんとらない子なので困るなあ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます