★その1(男性:Tさん、女性Mちゃん)→結果:破談
Tさんは我が家に関わって下さった業者さんです。
41歳、独身、色黒…という単語を並べるとナンですが、
私は彼の動物的な“ピュアな瞳”とその人柄の良さに魅了(言い過ぎ・爆)されました。
土建業自営の次男。
仕事の話をしている時が一番イキイキしてます。
嫁を探していると知って、すぐに近所のママ達に話を振ってみました。
ゾロゾロと見に来る皆さんでしたが、見ないフリして見る演技の上手いこと!
やがて主婦達から感想が出始めました。
『色は黒いけど歯並びがいい』
『歯の白さが際立つ』
『彫が深い』
『日本人離れしている』
『ダンナと離婚して結婚してもいい』
などなど。。
お話を聞くと候補はそこそこいそうな雰囲気です。
その中で『きっと彼女の好みだと思う』と言い切るママ友Oさんのお友達が、
先発出場バッターに決定しました。
それがMちゃんです(年齢:30代半ば)
(結局好みではなかったのですが…)
このTさんのお見合い話を私と一緒に進めた方がいました。
Tさんの仕事関係の方で友人でもある別の業者さんです。
彼はチュート徳井さんをもう少し甘くしたような28歳。
女装させたらキレイだろうな~みたいな。
私から見たら完全に“男の子(Boy)”なのですが。
初対面の時にお名前をお聞きしたら『千葉です』というお返事でした。
ちょっと奥さん、“チバ”ですって!みたいな私。
聞き捨てならない名字でございました。
私は一瞬迷って、迷って迷って迷った割には素早い決断でこう問いかけました。
『下の名前、ユウスケくん、ではない?』(言いながら笑ってしまったけど・爆)
彼は一瞬のフリーズ後、 『あ~~違います』というキッパリとしたお返事でございました。
“チバ”と聞いて確認せずにはいられない下の名前でございます。
以下、僭越ながら、誠に勝手ながら、『チバくん』というカタカナ表記とさせて頂きます(土下座)
仕事が終わってからの雑談中の三人の会話。
T『千葉くん、モテるんだよ』
私『だろうねぇ。イケメンだもんね~。』
千『いやいや、そんなことないですよ』
私『そのうえ謙虚だし』
T『千葉くん、フッた子でいいから一人まわして』
私『それも謙虚(笑)』
T『嫁を紹介してくれたらコレ全部タダでいいですよ』
私『マジで~~~っ!?』
という訳で、“全部タダ”は冗談として、
《Tさん嫁探しプロジェクト》を立ち上げることになったのでした。
そんなこんなで、“某居酒屋、夜7時から”でお見合いの場を設定しました。
場所の予約や諸々の調整担当はチバくん。
まず、私、Tさん、チバくんの3人は6時に集合して段取りを相談をしました。
誰がどこに座るかとか。気に入った時のサインとか。
最後はTさんとMちゃんを二人にするからねって。どっか行きなさいって。
するとTさん、
『今日はこんな場所を設けてくれてありがとう。これ少しだけど』
と言って御祝儀一万円を差し出すではありませんか!
男らしくて立派です。
しかも、これからやってくる女性には言わなくていいと。
ダメです。言います。
こういう高ポイントをみすみす無駄にする訳にはいきません。
やがて7時になり、ママ友Oさんと一緒にMちゃん登場。
お互いの自己紹介の後に、Tさんからの御祝儀の件を述べさせて頂きました。
Tさんへの拍手と感謝の言葉が雨あられのように降り注ぎ…。
しかし高ポイント空しく、初対面の二人は明らかにお互いに興味がない様子でした。
周りは気を使ってあれこれ話を振ってみますが…。
特にチバくんのさりげない気配りには感動さえ覚えました。
女性に対する気遣いはどこで勉強してきたのでしょうか?(爆)
私がMちゃんに『どんな人が好み?』って聞いたら、『福山雅治』ですって。
会う前に言ってよ…というか事前調査不足でした。すみません。
てか(←使ってもいいですか?)福山さんみたいな人なんていないって。
ママ友OさんはMちゃんの好みを全く把握していなかったのでした。
な~んて、人のせいにしてごめんね。
『あ~、福山くんだったらどっちかっていうとこっち(チバくん)の方が近いかもね』
と言ってみると、爆笑して頷くMちゃん。ちょっと墓穴を掘ってみました。
Tさん、ご祝儀を積んでもやっぱり福山くんには何万光年も遠いですか?
ま~福山くんだったらご祝儀を出してもいいくらいだよね、うんうん。
さて、 顔も可愛くて性格も年も良い上に名前まで良い(?)チバくんが、
Tさんのサポート役として同席している訳ですが、
彼には同棲してる23歳の彼女がいて、来年5月にはご結婚の予定です。
チバくんを指差して『こっちはオマケだから』とは言うものの、
これではサランラップにプラチナのリングが付いてくるようなものでしょうか。
結局、メルアド交換もなく、
その場でこっそりお互いから『NO』の返事を受け取りました。
二人の却下理由は共に『もっと話をしてくれる人がいい』でした。
いつでも理由は後からついてくるものです。
要するに、『もっと話したくなる人がいい』という意味でしょうね。
残念でした。
こんな結果と分かっていたにもかかわらず居酒屋には4時間いました(笑)
Tさんのご祝儀のお陰で会計はその他4人で割って一人1500円ほど。
どうもご馳走様でした。
このご恩をいつかお返しできたら。。
ママ友Oさんちのお仕事を、格安でTさんとチバくんの2業者が承るという結果を残し、
『一番良いことがあったのは私かもしれない』とママ友Oさんが微笑み、
この日はお開きとなったのでした。
【おまけ】
実はこのお見合いの前の週に、『Tさんお見合い激励会』という名目の飲み会がありました。
男性が5名集まり、私が女性を集めなければなりませんでした。
(nonさんも召集)
結果、まとめ役のチバくんに連絡を入れて『女性は6名』と告げると、
『マジっすか?』とこちらの年齢も聞かずに数だけで喜んでくれるチバくんは良い子です(笑)
その日に『千葉で予約入れてましたのでよろしくお願いします』と連絡あり。
ゆえに、入店した時の第一声に私は人知れず喜びに震えることになります。
お店の人『ご予約ですか?』
私『はい。チバで…』
感激のあまり振り向いて『気持ちいいーー』と歓喜の声を上げると、
意味不明でキョトンとするnonさん。
妙な間の後、『あああ~~!!』と縦に激しく首を振って笑って下さるのでした。
例えるなら、
『ご予約ですか?』『はい、デップで』というようなもの。
『ご予約ですか?』『はい、稲葉で』というようなもの。
『ご予約ですか?』『はい、チバで』。。。
口から発音するこの快感、分かって頂けますでしょうか?
その時は分かりづらいリアクションでごめんね。
瞬間的にライブばりのテンションの後、おごそかに席に案内されたのでした。
全員が揃い宴もたけなわの頃、会話の中で『M』か『S』かみたいな話になりました。
Tさんはどっちだと思う?と聞かれたので『絶対ドM』と言うと、
MかSか簡単に判定する方法があるとチバくんが言い出しました。
それは、誰かが軽く握って差し出した手の上に顎を乗せるというもの。
こういう判定方法、ご存じですか?
種明かしは止めておきますが、これ、すごく当たりました。
私はSでした。
nonさんはドSでした(爆)も・の・す・ご・い・Sね。
答えを知って他の人を見てるとすごく笑えるんだけど、
知ってしまうと自分の判定が出来なくなるからね。
どうしても知りたい方はメール下さい。
こっそりお知らせ致します。
ちなみにTさんは笑えるほどのドMでした(やっぱり・笑)
なんだかんだ言ってますが、Tさん良い人です。
この合コンになった経緯を知って参加してくれた友達からは、
『Tさんいい人だね。ぜひ幸せになって欲しいな』というメールが寄せられました。
大変有難いのですが、誰か『私が幸せにしたい』と言う人はいないのでしょうか?
そういう人を探しております。
Tさんの嫁探しプロジェクトは今後も継続予定です。
Tさんは我が家に関わって下さった業者さんです。
41歳、独身、色黒…という単語を並べるとナンですが、
私は彼の動物的な“ピュアな瞳”とその人柄の良さに魅了(言い過ぎ・爆)されました。
土建業自営の次男。
仕事の話をしている時が一番イキイキしてます。
嫁を探していると知って、すぐに近所のママ達に話を振ってみました。
ゾロゾロと見に来る皆さんでしたが、見ないフリして見る演技の上手いこと!
やがて主婦達から感想が出始めました。
『色は黒いけど歯並びがいい』
『歯の白さが際立つ』
『彫が深い』
『日本人離れしている』
『ダンナと離婚して結婚してもいい』
などなど。。
お話を聞くと候補はそこそこいそうな雰囲気です。
その中で『きっと彼女の好みだと思う』と言い切るママ友Oさんのお友達が、
先発出場バッターに決定しました。
それがMちゃんです(年齢:30代半ば)
(結局好みではなかったのですが…)
このTさんのお見合い話を私と一緒に進めた方がいました。
Tさんの仕事関係の方で友人でもある別の業者さんです。
彼はチュート徳井さんをもう少し甘くしたような28歳。
女装させたらキレイだろうな~みたいな。
私から見たら完全に“男の子(Boy)”なのですが。
初対面の時にお名前をお聞きしたら『千葉です』というお返事でした。
ちょっと奥さん、“チバ”ですって!みたいな私。
聞き捨てならない名字でございました。
私は一瞬迷って、迷って迷って迷った割には素早い決断でこう問いかけました。
『下の名前、ユウスケくん、ではない?』(言いながら笑ってしまったけど・爆)
彼は一瞬のフリーズ後、 『あ~~違います』というキッパリとしたお返事でございました。
“チバ”と聞いて確認せずにはいられない下の名前でございます。
以下、僭越ながら、誠に勝手ながら、『チバくん』というカタカナ表記とさせて頂きます(土下座)
仕事が終わってからの雑談中の三人の会話。
T『千葉くん、モテるんだよ』
私『だろうねぇ。イケメンだもんね~。』
千『いやいや、そんなことないですよ』
私『そのうえ謙虚だし』
T『千葉くん、フッた子でいいから一人まわして』
私『それも謙虚(笑)』
T『嫁を紹介してくれたらコレ全部タダでいいですよ』
私『マジで~~~っ!?』
という訳で、“全部タダ”は冗談として、
《Tさん嫁探しプロジェクト》を立ち上げることになったのでした。
そんなこんなで、“某居酒屋、夜7時から”でお見合いの場を設定しました。
場所の予約や諸々の調整担当はチバくん。
まず、私、Tさん、チバくんの3人は6時に集合して段取りを相談をしました。
誰がどこに座るかとか。気に入った時のサインとか。
最後はTさんとMちゃんを二人にするからねって。どっか行きなさいって。
するとTさん、
『今日はこんな場所を設けてくれてありがとう。これ少しだけど』
と言って御祝儀一万円を差し出すではありませんか!
男らしくて立派です。
しかも、これからやってくる女性には言わなくていいと。
ダメです。言います。
こういう高ポイントをみすみす無駄にする訳にはいきません。
やがて7時になり、ママ友Oさんと一緒にMちゃん登場。
お互いの自己紹介の後に、Tさんからの御祝儀の件を述べさせて頂きました。
Tさんへの拍手と感謝の言葉が雨あられのように降り注ぎ…。
しかし高ポイント空しく、初対面の二人は明らかにお互いに興味がない様子でした。
周りは気を使ってあれこれ話を振ってみますが…。
特にチバくんのさりげない気配りには感動さえ覚えました。
女性に対する気遣いはどこで勉強してきたのでしょうか?(爆)
私がMちゃんに『どんな人が好み?』って聞いたら、『福山雅治』ですって。
会う前に言ってよ…というか事前調査不足でした。すみません。
てか(←使ってもいいですか?)福山さんみたいな人なんていないって。
ママ友OさんはMちゃんの好みを全く把握していなかったのでした。
な~んて、人のせいにしてごめんね。
『あ~、福山くんだったらどっちかっていうとこっち(チバくん)の方が近いかもね』
と言ってみると、爆笑して頷くMちゃん。ちょっと墓穴を掘ってみました。
Tさん、ご祝儀を積んでもやっぱり福山くんには何万光年も遠いですか?
ま~福山くんだったらご祝儀を出してもいいくらいだよね、うんうん。
さて、 顔も可愛くて性格も年も良い上に名前まで良い(?)チバくんが、
Tさんのサポート役として同席している訳ですが、
彼には同棲してる23歳の彼女がいて、来年5月にはご結婚の予定です。
チバくんを指差して『こっちはオマケだから』とは言うものの、
これではサランラップにプラチナのリングが付いてくるようなものでしょうか。
結局、メルアド交換もなく、
その場でこっそりお互いから『NO』の返事を受け取りました。
二人の却下理由は共に『もっと話をしてくれる人がいい』でした。
いつでも理由は後からついてくるものです。
要するに、『もっと話したくなる人がいい』という意味でしょうね。
残念でした。
こんな結果と分かっていたにもかかわらず居酒屋には4時間いました(笑)
Tさんのご祝儀のお陰で会計はその他4人で割って一人1500円ほど。
どうもご馳走様でした。
このご恩をいつかお返しできたら。。
ママ友Oさんちのお仕事を、格安でTさんとチバくんの2業者が承るという結果を残し、
『一番良いことがあったのは私かもしれない』とママ友Oさんが微笑み、
この日はお開きとなったのでした。
【おまけ】
実はこのお見合いの前の週に、『Tさんお見合い激励会』という名目の飲み会がありました。
男性が5名集まり、私が女性を集めなければなりませんでした。
(nonさんも召集)
結果、まとめ役のチバくんに連絡を入れて『女性は6名』と告げると、
『マジっすか?』とこちらの年齢も聞かずに数だけで喜んでくれるチバくんは良い子です(笑)
その日に『千葉で予約入れてましたのでよろしくお願いします』と連絡あり。
ゆえに、入店した時の第一声に私は人知れず喜びに震えることになります。
お店の人『ご予約ですか?』
私『はい。チバで…』
感激のあまり振り向いて『気持ちいいーー』と歓喜の声を上げると、
意味不明でキョトンとするnonさん。
妙な間の後、『あああ~~!!』と縦に激しく首を振って笑って下さるのでした。
例えるなら、
『ご予約ですか?』『はい、デップで』というようなもの。
『ご予約ですか?』『はい、稲葉で』というようなもの。
『ご予約ですか?』『はい、チバで』。。。
口から発音するこの快感、分かって頂けますでしょうか?
その時は分かりづらいリアクションでごめんね。
瞬間的にライブばりのテンションの後、おごそかに席に案内されたのでした。
全員が揃い宴もたけなわの頃、会話の中で『M』か『S』かみたいな話になりました。
Tさんはどっちだと思う?と聞かれたので『絶対ドM』と言うと、
MかSか簡単に判定する方法があるとチバくんが言い出しました。
それは、誰かが軽く握って差し出した手の上に顎を乗せるというもの。
こういう判定方法、ご存じですか?
種明かしは止めておきますが、これ、すごく当たりました。
私はSでした。
nonさんはドSでした(爆)も・の・す・ご・い・Sね。
答えを知って他の人を見てるとすごく笑えるんだけど、
知ってしまうと自分の判定が出来なくなるからね。
どうしても知りたい方はメール下さい。
こっそりお知らせ致します。
ちなみにTさんは笑えるほどのドMでした(やっぱり・笑)
なんだかんだ言ってますが、Tさん良い人です。
この合コンになった経緯を知って参加してくれた友達からは、
『Tさんいい人だね。ぜひ幸せになって欲しいな』というメールが寄せられました。
大変有難いのですが、誰か『私が幸せにしたい』と言う人はいないのでしょうか?
そういう人を探しております。
Tさんの嫁探しプロジェクトは今後も継続予定です。
新居お引越しおめでとう(遅くてごめんね)
で、↓でおうちの様子もちょっとご紹介ありがとう。
ReiさんのPC部屋の様子がわかって
嬉しいな
ジョニーいたし(爆)
忙しい中、お見合いとは?と思っていたら
なんとまあ、すごい楽しい時間の様子
で、Reiさん爆笑ポイント多すぎです
>ちょっと奥さん、“チバ”ですって!みたいな私
ここ、私も一緒に言いました。はははー
でも、プラチナのチバさん登場は
お見合いには、よろしくないよね・・・
でも、Tさん、Reiさんの描写からすると
私の好みだわー。
だって、だいたい、肉体が仕事で鍛えられてるから
かっこいいっしょ
で、色が黒いのが、好き(焼けてるのがです)
顔の彫りが深いというのは
日本人では好きでなかった昔ですが、
今は、ほれ
ジョニーを見続けてるので
(って、それハードルあがってる?)
しかし、
「チバで・・・」って言えてよかったねー
nonさんが、楽しそうにしてるが想像できる。うくく
やっぱ、「デップで・・・」ってのは、いかんせんムリヤリなので
チバで・・・ってのは、これからも、
源氏名のように使用もありじゃない?
予約時は、チバで・・・
私も、判定したいですー
どんななんだろう?と今、自分の握りこぶしに
乗せてみたが・・・
なんか、性格が良さそうなTさん
ぜひ、ステキな女性がみつかると良いですねー
私がと名乗りをあげてみたい
少々残念な横浜在住アラフォーより
楽しく(ごめんなさいTさん)読ませて
いただきました。
巷では、『婚活』などという言葉も
よく耳にする昨今。
運命の人に出会うのは、かなりの難関のようですね。
Tさん、なかなかのお人柄のようですもの、
きっと素敵な方に出会えます
>『ご予約ですか?』『はい、チバで』。。。
Reiさんの感激よ~くわかります
自分の口でその名前を発する幸せ・・・
読んでいてもドキドキ・・・です(笑)
≪Tさん嫁探しプロジェクト≫が
無事成功しますように・・・(合掌)
お祝いのコメありがとうございます
忙しい中、益々忙しいことに首を突っ込んでます
でも色んな方とおしゃべりするのは楽しいね。
>ここ、私も一緒に言いました。はははー
でしょーー!?『チバ』には過剰反応なのよ
よくある苗字だしね♪出会う確率高し
>私の好みだわー
ももさん、絶対違うと思う(爆)
いくら彫が深くてもジョニーとは次元が違います(爆)
南米系ですから。ドンタコスったらドンタコスですから。
>予約時は、チバで・・・
あ~~!!これいいね
何も本名じゃなくてもいいんだよね。そっかそっか~♪
これからは“チバユウスケ”で予約入れよ~っと
『チバユウスケさま、こちらでございます』とか言われちゃうのかな?きゃあ~
SM判定、後ほどメールにてお知らせいたします
Tさんの縁談成就、遠い横浜から祈っててね
かなり長いのに読んで下さってありがとうございます
>運命の人に出会うのは、かなりの難関のようですね。
ですよね
色んな条件を検討しても、
結局最後は“動物的な匂い”が決め手になるんじゃないかと、薄々思ってる私です(笑)
直観とかフィーリングっていうのは、
“生理的にイヤじゃない”のが最低条件ですよね。
その上で“好ましい”と思うのは、かなり原始的な部分に左右されると思うのですが。。私はね。
>自分の口でその名前を発する幸せ・・・
分かって頂けますか?
『デップで』が日本では有り得ないので(笑)、
『チバで』が嬉しい今日この頃です
Tさんへの激励、ありがとうございます。
めでたくウェディング・ベルを鳴らす時にはご報告させて頂きますね。
どうぞ気長にお待ちくださいませ(笑)