ほわわん

電車ってたったままでもなんでか眠ってしまう。

ハッとしてもたった一駅しか過ぎてなくって

また寝てしまう。

だからといって、それからうちに帰って寝ようとしても眠れなくって。

うちでも素直にぐっすり眠れるといいのに。

１度自分の電車に乗っている姿を自分で見て見たい。

最近また、これから起きる事をよく夢で見る。

まぁそれも運命。

仕方がない。

そんなに大きな事や取り留めて注意するような事でもないからまぁいいか。

なんとなくもぞもぞしたまんまうちを出る。

だけどそんな感情じゃない「なにか」がわたしを冷静にしてくれる。

うちを出て一番初めに曲がる角のうちの紫陽花たちがわたしを癒してくれる。

光る太陽がわたしにパワーをくれる。

わたしもその分のパワーを自分の中以外に出せるようになるといいな。

もっともっと