ども。
本日東北道を走行中ラジオを聴いていると、どうやら事故があったらしい。でもどこだろな~なんて思っていたら前方に事故現場が現れたよ。路肩にはタイヤが乗り上げたような痕があり、車は中央分離帯にボンネットがへこんだ状態で放置。運転手はすでに運ばれたのか居なかった。
こういった場面を見ると「気をつけないと」と改めて思うよ。
かつて、教習所で「ハイドロプレーニング現象」なるものを習い、実際に雨天時走行中に車が浮く感覚を味わったことがあるが、最近はどうなんだろ?最近の高速道路での工事といえば、「排水性舗装に変えています」というのが多いと思うけどどう?実際に東北道でも排水性舗装区間が徐々に延びてきているし、雨の日は水が溜まらないから走りやすいしね。「ハイドロプレーニング現象」は過去の現象になりつつあるのかな?
そもそも、雨の中そんなにスピード出さなければ、舗装の仕様にかかわらずこの現象は起きないのだが…というツッコミは無しね(;´Д`)ノ
本日東北道を走行中ラジオを聴いていると、どうやら事故があったらしい。でもどこだろな~なんて思っていたら前方に事故現場が現れたよ。路肩にはタイヤが乗り上げたような痕があり、車は中央分離帯にボンネットがへこんだ状態で放置。運転手はすでに運ばれたのか居なかった。
こういった場面を見ると「気をつけないと」と改めて思うよ。
かつて、教習所で「ハイドロプレーニング現象」なるものを習い、実際に雨天時走行中に車が浮く感覚を味わったことがあるが、最近はどうなんだろ?最近の高速道路での工事といえば、「排水性舗装に変えています」というのが多いと思うけどどう?実際に東北道でも排水性舗装区間が徐々に延びてきているし、雨の日は水が溜まらないから走りやすいしね。「ハイドロプレーニング現象」は過去の現象になりつつあるのかな?
そもそも、雨の中そんなにスピード出さなければ、舗装の仕様にかかわらずこの現象は起きないのだが…というツッコミは無しね(;´Д`)ノ