12月6日にトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認めて、大使館をテルアビブから移転する指示如きを出した流れから今回の外相の当事者間の対話で解決等となっております。其れにしても、呆れ返るのは外相がパレスチナ自治区を訪問してアッバス自治政府議長との話の中で、何と対話解決の仲介役として宗主国の関与が重要等としております。問題を引き起こした当事国を仲介役とは此れ又あれと成り果てております。そんな訳で、此の様な流れにも毎度の対米隷属の其れとなっており、トランプさんのエルサレムをイスラエルの首都等と云い立てた戯言は国連事務総長、ローマ法皇、独、英、仏、露、伊、中等々から非難をされているにもかかわらずの其れともなっておりますからあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
脅威を煽りに煽り、護衛艦の空母化を目論んでおります。当然乍ですが、脅威を煽り立てて、エスカレートする所業はとどのつまりは核武装を目論んでいると捉えておくのが其れ相当となっております。
政治批判をするのは卑怯等として、森友、加計等々も知らんわなと権力護持を云い立てた人がいますが、此れ又呆れ返るばかりの其れと成り果てております。
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政治批判をするのは卑怯等として、森友、加計等々も知らんわなと権力護持を云い立てた人がいますが、此れ又呆れ返るばかりの其れと成り果てております。