将棋連盟が選ぶ注目の一局相掛かり特集を此れから視聴しときますの巻

今回の対局は中座真七段と塚田泰明九段との対戦で、聞き手は貞升南女流初段、解説は飯塚祐紀七段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日の有馬記念の勝馬投票でしたが、クイーンズリング2着のみでは如何ともし難くでした。其れにしても流れは遅くて枠もあれでキタサンブラックに向きました。そんな訳で次回はホープフルＳとなっており、又々楽しみとなっております。兎にも角にも、銀行への用事が増えました。

今日は此処迄

次回を待て
Ｐ．Ｓ．

今日はお遣いもなくでしたが、競馬が終了して暫くしたら雨となりました。そん訳で明日は晴れて欲しいものです。此れを貰いました。

　　　　

2018年度沖縄関係予算案3010億円（前年度比140億円減）と防衛省の辺野古新基地建設関連経費1048億円の巻

翁長さんが知事となってから沖縄一括交付金は4年連続減となっております。其れにしても、此の様な仕打ちは辺野古新基地建設に反対をしているからと成り果てております。更には沖縄は基地があるから予算面で優遇されていると流布する層もおりますが、其れは完全に的外れ其れと成り果てており、抑々が、例えば国庫支出金と地方交付税は15年度では全国12位となっており、一人あたりの金額は１位の島根県の70数％となっておりますから戯言に惑わされては洒落になりません。片や防衛省は辺野古新基地建設関連の経費を計上しており、其の額は何と沖縄関係予算の3分の1を超える額の1048億円となっており、沖縄を削っての其れとは雲泥の差となっておりますが、此の様な流れを構築するのは毎度の対米隷属となっております。兎にも角にも沖縄は予算面で厚遇されているとの戯言を垂れ流しの意図は沖縄県民より宗主国がいの一番とする事所業を覆い隠す其れとなっておりますから意図も容易く騙されては洒落になりません。洒落にならんのは先に内閣府が発表した外交に関する世論調査でも如実に現われており、北朝鮮への関心事項を複数回答で答えさせておりますが、ミサイル問題、拉致、核が上位となっており、北朝鮮とチキンレースを繰り広げている宗主国が関心とはなっておらず、此の上位から恐らくは脅威論に惑わされている流れと捉えておくのが其れ相当かなとなっており、此れでは何処迄行ってもあれと成り果ててしまいます。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

規制委員会が沸騰水型原発の審査に向けた手続きを進める流れとなっております。其れにしても、北朝鮮の脅威を煽り、対話もせずに、圧力のみを云い立てて沸騰水型原発再稼働とは毎度の事乍呆れ返るばかりの其れと成り果てております。