朝鮮半島で軍事衝突で自衛隊の対応に関するシュミレーションづくり検討への巻

北朝鮮の脅威を此れでもかと又々煽りの一環で自衛隊の対応を検討へと成り果てております。そんな訳で、呆れ返るばかりの其れと成り果てており、既に戦争法が施行されており、自衛隊の対応如きを云い立てておりますが、要は宗主国の軍事下請け化と成り果てており、有事が起きても対応は宗主国の仰せの儘となる事は火を見るより明らかとなっております。覚えておかんといかんのは、被害が想定を一切口を噤んでおり、此れ又呆れ返るばかりの其れと成り果てております。そんな訳で、北朝鮮の脅威を煽り、今度は映画観賞となっており、此の辺りも此れ又覚えて貰っておかんとあれとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

北朝鮮も火星15の実験成功の切手迄発行の流れとなっております。此の切手発行ですが、単に宗主国にテーブルにつけとの毎度のアピールのみとなっております。