今回は西の丸からの出火で其れを回避したい各大名の留守居役が右往左往するのに付け込み絵図を描く用人やら魚河岸の元締め等となっており、其の中でつくりだされたのが、老中は鯉が好きとのけしかけの戯言となっておりの展開で推移する様ですがとなっておりました。
今日のお遣いでしたが、白葱、レタスや豚バラ、薩摩揚げ、豆腐、韓国海苔を買いました。そんな訳で水も買いで重いお遣いでした。其れにしても、お遣い前の銀行は何故か混んでいて通帳記入程度でしたが時間を要しました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
第13回熟読東京新聞は視聴が出来ましたが、其の中で山川記者がビデオに伊方原発周辺を撮っており、見れば見るほど伊方原発の立地は凄まじい場所となっており、県道も凄まじく狭くて国道も曲りくねっており、更にヘリポートも粗傾斜のとんでもない処にありとなっておりました。此れは単に周辺の其れですが、此れではなとしときますです。因みにっ視聴後に熟読東京新聞のアーカイブは間髪入れず出来上がっておりました。
検証委員会が指摘したのは海外での情報収集や分析能力を強化する必要性となっております。政府が開催した検証委員会ですら、情報力が足らんとしております。邦人人質事件でもあの程度の米国に教えて貰った情報程度しかとなっており、安保法制での自衛隊を海外に出張らしたらどの様な事が待ち受けているかは子供でもわかる其れとなっております。まあ、此の検証委ですが、官邸や外務省、警察庁幹部で構成となっておりますが、有識者としてしては元外交官等もですが、まあ、此れではあれですとしときますです。
安倍首相は取って付けたかの如くにAIIBに対抗する為に公的資金によるアジア向けのインフラ投資を今後５年間で約３割増やすと表明しております。まあ、此れで日本が最大の出資国である世銀の下部のアジア開発銀行に大凡13兆2千億の投資と相成ります。まあ、此の所業での5年間でインフラ投資を3割増ですが、此れも邦人人質事件の其れと同様に情報力が粗皆無から後手を踏んでの単に其れだけとなっておると此れ又捉えておかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
午後9時からデモクラTVで第13回熟読東京新聞となっております。此れは視聴しとかんとあれとなっております。
其れにしても端折りますが、ポツダム宣言すらも覚束無くて、戦後レジームからの脱却とは此れ又呆れ返るばかりとなり、まあ、多分ですが、ポツダム宣言すら此れなら当然の流れからサンプランシスコ講和条約と同時に締結された日米安全保障条約も知らずと捉えておくのが其れ相当と相成るかなとなっております。此れから推測してサンフランシスコ講和条約で沖縄や大東諸島等が米国の信託統治になった事もあれなので、沖縄の皆さんの大変さが理解すら出来ずに何とかの一つ覚えの如くに辺野古新基地の建設の蛮行ともなっておる側面もあるのかなとしときますです。そんな訳でポツダム宣言も此の程度でカイロ宣言も知っているのかどうかはあれですが、其れでも日本の侵略も認めたくないのか何かは知りませんが、単に痛切な反省等だけを述べてもおり、物事を都合良くの其れとなっております。まあ、此の事は当然今回の戦争法案も同様の手法となってもおります。其れにしても通りすがりの人物がポツダム宣言を詳らかに読んでいなく承知してないのならあれですが、仮にも一国の総理がでは此れはどうあれしてもあれとなっております。序に云うならば、憲法改悪の目論みでも立憲主義に関してもあれでしたから要はまあ、此れ以上はあれしときますが、兎にも角にもあれと云わざるを得ません。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
其れにしても今回の此の総理と共産党党首会談の凄まじく重要な事を私は朝方迄気付かづとなっており、大凡のメディアも粗取り上げてはおりませんでしたが、此のメディアの流れも何か変な其れとなっております。何たって私が此のポツダム宣言やらカイロ宣言の其れを知ったのは武内＋愛のコードレスでいこかでしたからとなっております。まあ、今回の此れですが、其れなりに認識をあれしとかんと暗黒社会が到来でどえりゃあ事と相成りますですとしときますです。
此のプロデューサー は渡鬼の石井ふく子さんとなっておりはさて置き、展開は仲の良い夫婦の住む隣のマンションに一人暮らしの女性が越して来て、奥さんと仲良くなりからの処となりから疑惑が次から次にととなる様ですが、まあ後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからでした。南瓜、人参やハム、インスタントコーンスープ、ドレッシング、素麺等を買いました。そんな訳で水も買いで重いお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
コンビニのマルチコピーでも紙出しが簡単に出来る事が今頃分りました。何でもかんでもプリンタでやるのは効率が悪いかなとしときます。
今日は夜になり、雷と雨となりました。予報とはまるで違っておりました。
其れにしても沖縄の皆さんの民意を知らんわと国家権力が法治国家と云い立て、しかも法的手続きは終了しているとは開いた口が塞がらずとなっており民主主義も知らんわなの沖縄の自己決定権も蔑にしており、更には昨今の世論調査では全国的に建設反対が上回っており等何から何まで宗主国の為に動いているとしか捉える事が出来ずとなっております。今回の此の官房長官の会見では毎度の何とかの一つ覚えの如くにと云うか其れしか思いつかないのかはあれですが、日米同盟の抑止力維持、普天間飛行場の固定化を避ける唯一の解決策だと云い立ております。まあ、日本ほど米軍に基地を提供して金も山の如く出している国は他にはなくとなっております。日米か米軍か等はあれですが、辺野古に執着し過ぎて嘘八百の戯言に終始していると辺野古や横田で在日米軍に対する反感が高まり、結果的に基地はいらんわなとなり、米国も困る事に相成りますですが、例の日米同盟の抑止力維持、普天間飛行場の固定化を避ける唯一の解決策で乗り切れると高を括っている処は如何ともし難くともなっておりますが、まあ、此の様な頓珍漢に終始するのは毎度の日米の特定層に益があるだけとなっております。そんな訳で端折りに端折りますが辺野古新基地建設如きで抑止力の維持等の戯言に惑わされてしまえば、結果何も見えなくなり、私達の税金で基地が建設されてしまい大損と相成りますです。序乍官房長官は法的手続きは終了しているとは辺野古埋め立て承認の事をさしてとなっており、翁長知事も一刻も早く埋め立て承認を取り消す事が急務となっております。
1月の毎月勤労統計調査（速報）では物価の伸びを加味した実質賃金指数は同1.5％減と19ヶ月続けてマイナスとなっております。2015年１～３月期の国内総生産（ＧＤＰ、季節調整値）の速報値は物価変動の影響を除外した実質で前期比0.6％増で此の成長が一年間続くとしたら年率換算で2.4％増なり日本経済に緩やかな回復傾向となりますが、GDPが増えても勘違いしたらいかんのは実質賃金指数が上昇しなければ全く無意味となっておりますから其処等はあれしといて貰っとかんとあれとなっております。まあ、景気が良くなっても労働法制の改悪の方向となっておりますから其れも覚えておかんと簡単に騙されてしまいますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
安倍首相と野党３党首は今日、今国会初の党首討論をしております。安倍さんは又も「首相は安保法制に関し、夏までの成立を目指す立場を明確化。米艦船への武力攻撃が発生した事態に触れ「（自衛隊が）守れるようになれば、より日米同盟の絆は強まる」と意義を述べた。（東京新聞・共同5/20）」としており、憲法改正もせずに安保条約も知らんわなと相成っておりますです。
温泉云々７はサブタイトルは絶景雪景色!!秘境の一軒宿と合掌造り、氷見の寒ブリ食べ尽くし！連続殺人に巻き込まれた師弟愛の悲劇となっております。まあ、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日もお遣いがありました。新馬鈴薯、牛蒡、アスパラ、豆苗やケッチャップ、牛乳、ジャム等を買いました。そんな訳でコーラや水も買いで重いお遣いでした。今日は序に買ったのはありませんでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
そろそろ読む本がなくなってきました。今週中には図書館に行きたいものです。
昨日の電力不足も集団的自衛権に該当するとの首相の答弁ですが、機雷掃討したいが為の其れとなっておりますが、此れもホルムズ海峡が機雷で封鎖されたらの途中からの勝手な戯言となっており、仮にホルムズ海峡が封鎖されれば（あの範囲に完璧に機雷を敷設等粗有り得ずで迂回すれば単に済むだけともなっており、テロ組織か何かが出来る訳もなく、更にはそんな事をすれば産油国も怒り心頭となり等も有り、電力不足も電力会社が輸入している量は全体からすれば大凡数パーセントとなっており、日本には石油の備蓄も可也有りともなっております。言い出すとキリがないのであれですが、今心配すべきは機雷ではなくで本来は国民の為とするならば、抑々が日本人の船舶乗組員が現時点では凄まじく少なくとなっており其処等も知らんわなとなっており、輸入は外国人船員の皆さんのお蔭でとなっておりますから、今回の電力不足も集団的自衛権に該当するとの言い立ては単なる機雷掃討のみをしたいが為だけと捉えておかんとあれとなっております。まあ、其れだけに止まらずに先の安保法制での安倍さんの会見について、内田樹さんが「日本が攻撃を受ければ、米軍は日本を防衛する為に力を尽くしてくれる。そして、安保条約の義務をまっとうするため、日本近海で適宜、適切に警戒、監視の任務に当っている。私たちのため、其の任務にあたる米軍が攻撃を受けても、私たちは日本自身への攻撃がなければ何もできない。何もしない。これがこれまでの日本の立場だった。本当にこれで良いのでしょうか。（神奈川新聞5/18）」との安倍首相の言葉に「「日本近海」というのは何を意味するのか。近い遠いは主観的です。外交の用語でもないし、国際法上の概念でもない。東シナ海でも南シナ海でもマラッカ海峡でもインド洋でも、どこでも「日本にとって死活的に重要な海域」であると首相が認定すれば、それは「日本近海」になる。これは中国大陸侵略を正当化した「満州は日本の生命線」と同じレトリックです。（神奈川新聞5/18）」と詭弁の典型と語っております。まあ、此れは極一部をあれなだけで、後は各自であれしといて貰わんとあれかなですが、まあ、あの会見はどの道安保条約の5条に反しており捨て置いてでしたが、内田さんにかかるとレトリックの種明かしまでしてくれて流石はとなっております。そんな訳で端折りますが、戦争法案如きは内田樹さんじゃないけど、詭弁と欺瞞の総合商社としときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
関電が高浜原発３・４号機の再稼働差し止めを命じた仮処分を不服として関電が申し立てていた仮処分の効力を一時的に止める執行停止を福井地裁が却下していたと報じられております。
今回は組織犯罪対策5課に駆り出された右京と尊が薬物を違法に流している暴力団組織の一斉摘発にからの流れとなる様ですが、後は視聴してのお楽しみとしておきますです。因みに暴発は8時50分からですが第5話の運命の女性は８時からとなっており、此の視聴はどうしようかなともなっております。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからと相成りました。生姜、小松菜、シメジやささみ、白菜の漬物、とろけるチーズ等を買いました。因みにキャベツは高額で見送りとなっております。そんな訳で水も買い重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日の午後は予報では曇りとなっておりますが、此れは予報通りになって欲しいものです。まあ、出来れば晴れ間もあれば更に良いかなとしときますです。
まあ、此の安倍さんの答弁は参院本会議の中から出て来ておりますが、電力不足も集団的自衛権の行使要件である存立危機事態に当て嵌まるとするなら、其れを回避するべく再生可能エネルギーの比率も増やす方向性に向っているなら未だしも、更には原発比率も粗現状維持での其れで電力不足も該当する如きを云い立てる事自体が本末転倒と捉えておくのが相当となっており、まあ、此の様なまやかしは子供が考えても分る其れとなっております。単に其処に在るのは機雷掃討がしたいが為の其れだけの代物となっており、此れで切れ目のない安全保障とは開いた口が塞がらずと相成っております。此の機雷掃討如き云いたてる前に原発再稼働を遮二無二推し進めており、切れ目のない安全と相反しており、此の程度の戯言に惑わされてはあれと云うものです。端折りに端折りますが、心配せんでも私達の安全等は知らんわなで戦争法案も全ては宗主国の為となっております。更には序乍ですが、此の安倍さんの電力不足も該当との答弁と時を同じくして関電の家庭向け再値上げ認可も報じられております。此れも要はリンクしていると捉えておくのが此れ又其れ相当となっており、単なるメディア操作と大凡はなっておりますからあれしとかんとあれと相成りますです。
ＭＶ２２オスプレイが昨日、米ハワイ州オアフ島のベローズ空軍基地で訓練中に着陸に失敗して炎上して21人が病院に搬送され、一人が亡くなっております。まあ、此のオスプレイですが、安全基準を下方変更して事故率を低く見せかけておりますが、此れでも事故が発生ではやはり何処迄行っても箸にも棒にもかからない代物となっております。因みに今回はMV22の事故でしたが、横田に配備されるCV22は特殊作戦用等となっており、配備されれば訓練は関東一円等の谷間でともなっており此れ又MV22同様に危険此の上もなくとなっております。因みにMV22は主に輸送がとなっております。まあ、そんな訳でMVもCVもオスプレイは危険と捉えておくのが其れ相当です。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
昨日の大阪市の特別区設置の賛否についての住民投票で設置は拒否されましたが、住民が起こした投票ではなくで其処からも市民の皆さんにとり普通に捉えれば良い方向等で有る筈もなくで、僅差では有りましたがあれとなっております。此れを改憲への政局にと目論んでいた処も現政権に在りでしたが、官房長官は「「そんなに影響はない。憲法改正はまず最初に、国民の議論を深めていく必要がある」と述べた。（東京新聞夕刊5/18）」と報じられており、憲法改悪への凄まじいばかりの其れに呆れ返ってしまいますかなとしときますです。
原子力規制委員会が伊方原発3号機を新規制基準を満たしていると結論付けた審査書案を20日の定例会合で公表すると発表しており、粗此れで審査が合格となる方向です。MOX燃料の3号機を合格とは此れ又呆れ返るばかりとしときますです。
大都市地域における特別区の設置に関する法律」に基づき、特別区設置の賛否についての住民投票であって何も大阪都構想の是非を問う代物ではありませんでした。此の住民投票で反対が多数と相成り、危惧をしていた憲法改正を見据えた政局にならずに済んだのは取り敢えずは幸いでした。兎にも角にも流石は大阪市民の皆さんの賢明な判断と相成っております。此の結果は現政権にとって痛手となっておりますが、今回の住民投票は金も際限なく使える等ルールもないに等しい其れでしたが、結果が反対となっていなければ、今回の此の手法が憲法改悪の際にも踏襲される処と成果ててしまう流れもありました。結果的には橋下代表、松井幹事長は政界を引退となりそうですが、此れが逆だったら求心力が高まり大変な流れが構築される処でした。まあ、其れでも憲法改悪の流れは止まった訳でもなく、現政権は必ずや次の仕込みをとなっておりますから喜んでばかりもいれませんが、取り敢えずはめでたしとなっておりますとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
其れに今回のマスメディアのヘッドラインが変で特別区設置と大阪都構想がごちゃごちゃで当初は大凡理解不能の其れでした。
