久々の長七郎ですが、此れは視聴してのお楽しみとしときますが、昨日の相棒でしたが、過去に視聴した事があり、途中から止めときました。まあ、何度も視聴しても問題なくの最上位はやはり、花山大吉かなとしときますです。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからと相成りました。旧大和と旧三和は程なく終了しましたが、コンビニは少し時間を要しました。此の場合はくじが当たり其の商品を探すのがとなっておりました。因みに商品は見当たらずでした。そん訳で、お遣いは南瓜、韮や素麺、パスタ、豆腐、蕨餅等を買いと相成りました。水も買いで暑く重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
デモクラTVの第17回新沖縄通信のアーカイブも出来上がっている様なので此れも視聴しとかんといけません。
「私はわが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を 鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもって専心職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を顧みず、身を持って責任の完遂に務め、もって国 民の負託にこたえることを誓います」此れは自衛隊に入る際に書かされる宣誓文と云うか誓約書の類いのものですが、此処には我が国の領土・領空・領域を守るとなっておりと解釈され、しかも憲法を遵守しとなっております。まあ、此の様な事からも現政権が成立を目論みの戦争法案ですが、此の隊員の宣誓にも反しております。まあ、抑々が、高々一内閣如きが憲法を勝手此の上ない頓珍漢な解釈で集団的自衛権如きを出来る様にした処の閣議決定が大間違いとなっております。憲法を堂々と改正もせずに、姑息な手段で９条を取り敢えず葬り去りの其れとなっております。因みに自衛隊を国外に出張らすなら此の入隊時の宣誓も変更もせずとなっており、何処迄行ってもどれをとってもいい加減な事此の上もなくと捉えて貰っとくのが其れ相当となっております。更に序ですが、「首相は隊員のリスクについて「国民の命と平和な暮らしを守り抜くため、自衛隊員に負ってもらうものだ」と説明。（東京新聞 共同5/16）」とも報じられておりますが、国民の命と平和云々と恩着せがましくあれしてますが、何の事はなく只々米軍の下請けや頓珍漢な世界の警察官の肩代わりだけとなっており、此れで自衛隊員にリスクを背負わすのはあれな事は子供が考えても分る其れとなっておりますから、くれぐれも惑わされんことが子供にも笑われん其れかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
円が一時122円台の後半に迄円安が進行しております。此れは、此れは此の様な流れはある面当然で、米国が行っていた金融緩和の肩代わりとなっていると捉えておくのが其れ相当となっており、戦争法案もそうですが、此の為替も粗同様となっており、宗主国の意の儘にの流れとなっております。
