何だかんだと言い立てておりますが、見直し案如きは電力各社保有の原発稼働を前提に買い取り可能量を算定していて、其れは蚊帳の外にしておいて、太陽光発電は出力が大きく変動するやら電気の周波数や電圧が乱れて電気の品質が悪くならないように、接続可能量に上限を設定しているとの屁理屈を然も尤もらしく言い立てておりますが、送電線網を拡充か拡張も知らん振りで、単なる原発護持路線をひた走っております。更には電源構成比率も有耶無耶にしての其れでは、此の見直し案も何とかの一つ覚えの如きに原発再稼働の此の道しかないとの子供の戯言と同様で、全く持って箸にも棒にもとなっており、国民の民意より、電力各社の其れの方が上位と捉えておりとなっております。そんな訳で、勝手に気儘に原発護持が形成されてきておりますから其処等もあれしといて貰っとかんあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
民主党も代表選となりますが、現在の第二自民党の如きでは先行きはあれかなとしときますです。
お買い物で様々走っておりましたが、偶々ロサヴィア方面も行きでサンタと遭遇しました。そして又少し走ったらイルミネーションもありで、此処は駐車場に入れてと相成りました。其れにしても今日は幾度となく駐車場のお世話になりで、走っていたよりも狭い駐車場の方が時間を要したかなでした。そんな訳で今日はお遣いの予定はありませんでしたが、車を停めた先々でやはり買い物もとなってしまいました。其れにしても、駐車場が意外と離れていて結構歩かされたので、良い運動になったと解釈をしときますです。因みにイルミネーションは私的には名駅がお薦めかなです。
今日の朝日杯フューチュリティステークスは1・14・3番人気の決着となり波乱が生じました。馬連も万券となっております。其れにしてもアルマワイオリは本当に良く走っておりと云うか流石の騎乗でした。そんな訳で当然の如くに勝ち馬投票は皆目あれでした。次回は今年最後となっており、阪神C、ホープフルS、そして有馬記念となっており、此れ又楽しみとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
仁川のＧＩですが、タガノエスプレッソとブライトエンブレムに頑張って貰い、後はナヴィオンに活躍をして貰いましょう。ディープインパクト産駒はダノンプラチナですが、其れ等も含めて難解かなとしときますです。そんな訳でディセンバーステークスと日刊スポーツ杯は此れからお勉強をしておきますです。
今日はバッテリーが原因で車が動かなくなりましたが、ブースターに連結したらたちどころに解消となりました。どうも原因はルームランフの消し忘れかとしときますです。そんな訳でバッテリーの充電も兼ねて知らん道等を走っておりの一日でした。従って其れに感けていてお遣いの事は忘れておりました。其れにしても雨も降っており、前の車の水しぶきで殊の外前が視づらい状況でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今からデモクラＴＶ本会議のアーカイブとウィークリー日刊ゲンダイも視聴の予定となっており、競馬も有りで其れは其れは大変楽しい事態となっております。
此方は19日に可決されておりますが、当日に県議会の米軍基地関係特別委員会が同様の与党意見書を審議しておりますが、此方は自民党が同意せずに議論が終了しておりますが、此れも24日に与党側が本会議に提出の運びとなっており、まあ、定かでは有りませんが公明党も賛成する方向で可決されると云われております。此の意見書に関しては「与党案は知事選や衆院選で移設反対候補が当選したことから民意は示されたとして、日米両政府に辺野古移設の断念を求めている。自民は「普天間の危険性除去のために辺野古移設はやむを得ない」と反対した。(琉球新報12/20）」とも報じられております。まあ、端折りますが、沖縄では此処迄は民意通りに順調に流れておりますが、先の低投票率の総選挙の意味不明な無いような民意でとは大違いとなっております。憲法、原発、、沖縄基地問題、消費税・ＴＰＰ、格差拡大等々、個別では多数が異を唱えての状況であっても有権者の高々25％程度の支持で議席を3分の２維持と成果てております。まあ、沖縄は辺野古への巨大軍事基地建設があるからあれなんだではなく、此の状況を放置すれば、辺野古も然る事乍ですが、憲法改正への道筋も立てられてしまい、国民より国家が最優先の頓珍漢な国にと成果ててしまうと捉えておくのが其れ相当かなとなっております。此の辺りも考慮に入れて来春の統一地方選も、更には2年後の参院選もあれしとかんと本当に後がなくなりますと相成りますです。因みに参院選も衆院選とのダブルでやられた日には衆参とも現政権が議席3分の２ともなれば、確実に暗黒社会が訪れて当たり前だった事が当たり前でなくなる状況が出現してしまいますから、まあ、其処等も考慮して貰っとかんとあれかなとしておりますです。因みにですが、先の総選挙で少し議席が増えたからと唯一の正当性を言い立てているかの政党も見受けられますが、其れではあれにならずとなっており、リベラル勢力との連携が取り辛くなり、結果的に何処を利するのかを考えれば其れは何処迄行ってもあれというもので、結果的に翼賛体制に迎合と成果ててしまいますから困ったあれだと取り敢えずは端折っておきますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
内閣府の外交に関する世論調査で中国に親しみを感じないとの回答が83.1％と報じられておりますが、此れ等の数字ですが、如何にもメディアの報道のあれも影響しておるかなでと取り敢えずはしときますです。
中京ですが、レーヴデトワールとフーラブライドに頑張って貰い、後はスイートサルサに活躍をして貰いましょう。中山の大障害はわからんので見送りとなっております。そんな訳でリゲルSは此れからお勉強となっており、日曜日はＧＩフューチュリティステークスとなっており、此れ又お楽しみ満載で嬉しい限りです。
今日のお遣いは又も銀行、コンビニ経由からと相成りました。取り立てて此れといったお買い物はしませんでしたがと云うか指示がなくでとなっておりました。南瓜、エリンギ、舞茸やら栗の名前は知らんが瓶に入った物等々を買いました。其れにしても、紅茶も2種類買いましたが、流石に100パックのは買い過ぎかなでした。年越し蕎麦迄の期間は何とかですが、年明け早々にも頓珍漢な円安誘導の金融緩和のお蔭で様々な品物の価格が上昇となっており、生活は消費税の増税プラス円安で更にあれとなります。そんな訳で、経団連が発表の大手企業の冬の賞与・一時金がバブル以来の報道の実態をあれしとかんとあれとなり、文言其れ事体に惑わされてはとんだお笑い草となりますからとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今から途中ですが、ウッチーのデモくらジオを視聴してその後は、紅つばめお雪最終話「みんなで仇討」となっております。
ガイドライン再改定は２プラス２（安全保障協議委員会）が年内としていたのを今度は来年前半と明記された共同文書を発表しました。まあ日米両国外交・防衛担当閣僚が御大層に共同での其れとなっております。米側の絵図はあれですが、日本側の其れは当然の事乍ですが、統一地方選で国民の反発を見越して与党が選挙で負けん様にの姑息な其れと捉えておくのが相当かなとなっております。先の総選挙でもそうでしたが、今度も選挙前に問題を出す事はの其れで算盤をはじいただけとなっておるとの其れな訳で、此の手法も覚えて貰っとかんと又も同様の其れと成果ててしまいます。此のガイドライン決定先送りの言い訳を、集団的自衛権行使容認解釈改憲の夏頓珍漢な閣議決定を受けて日本政府が進めている安全保障法制の整備が遅れから内容に整合性を図ることを重視した如きを言い立てておりますが、此れを鵜呑みにしたらあれと云うものでとなっております。まあ、世論の反発が有れば有る程に宗主国に忠誠をの流れが困難と相成りと捉えておくのが粗あれかなとしときますです。序乍ですが、「政府は、世論調査などで国民の理解が得られていないのに集団的自衛権の行使容認などの閣議決定を急ぐ理由として、「年内にガイドライン再改定をまとめる必要があり、閣議決定を受けた法制化作業をそれに間に合わせるため」と説明していたが、その正当性が失われることになる。（東京新聞夕刊12/19）」も此れ又覚えて貰っとくのが騙されん其れかなとしときますです。
総選挙迄に株価が上昇しておりましたが、PKOが働いていたと捉えておくの相当かなとなっており、自公の意味不明な圧勝後に株価は下がりとなっております。今上昇しているの単にFRBが金融緩和継続を打ち出しただけの其れとなっており、何等政権の手柄の其れでもなくとなっております。因みに日銀は意味不明な大幅金融緩和を継続を金融政策決定会合で今日決定して景気は何処を捉えておるのかあれですが、緩やかに回復していると思い込んでと云うか言い立てております。然も輸出の判断も今度は持ち直しとしております。自動車でも輸出台数は減少しており、単なる円安で表面上潤っている様に見えるだけで、国内は内需型となっており、主要なメーカーは現地で生産をしており、輸出が実質的に伸びる事は余程の裏技を駆使しなければ有り得えずが現実で、円安に誘導しているお蔭で中小企業は更に疲弊をして存亡の危機に立たされておりの状況となっており、日銀の間違えに間違った金融政策は現状を捉えておらず、一昔も前の其れを想定していると捉えておくのがあれかなとしときますです。因みに円安誘導は国内企業が買収され易くもなり等々も有り、まあ、一般的にはデメリットだらけとあれしとくのが相当かなとしときますです。政権ブレーンのリフレ派も円安になったら輸出が伸びるとの認識を当初は思い込んでおりましたも有りので、端折りますが、とっとと頓珍漢な異次元の金融緩和はあれしとかんとあれかなとしておきますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
PKOとする処を何故かTPPとしておりましたと追加しときますです。
今回は藤吉と与三郎が人助け兼金儲けで騙されてからの展開からの様ですが、今回も後を楽しみに視聴をしときますです。そんな訳で、次回が最終話となっております。
今日は銀行からコンビニ経由でのお遣いとなりました。牛蒡、大根、長芋等や豚バラ、丹波黒豆等々を買いと相成りました。水も買いで、然も雪もちらつきとで寒くて重いお遣いでした。此れも買ったので、善哉等も出来るかなです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は寒くてストーブを付けっぱなし状態としております。上部だけが温度が高くて出来れば天地返しとなって欲しいものです。
此の沖縄に対する負担増の計画ですが、「海兵隊が１１月に策定した「海兵隊航空計画２０１５」の中で、離着陸訓練に対応するため、同飛行場内の着陸帯「ＬＨＤデッキ」の改良工事をすると記している。
工事は来年３月に始まり、Ｆ３５の岩国配備前の１６年９月の完成を予定している。
海兵隊の計画によると、伊江島補助飛行場の改良工事はＦ３５に加え、垂直離着陸輸送機ＭＶ２２オスプレイによるホバリングや離着陸訓練に対応するために行う。特殊コンクリートによる着陸帯の舗装、管制塔の建設などを計画している。
工事の理由については、Ｆ３５やオスプレイの運用に起因する「低空飛行ジェット機の爆風や気流の渦による土地の汚染、外国機の破損などのダメージを防ぐため」としている。（琉球新報12/17）」と報じられておりますが、此のF35に関しては岩国配備だけでなく嘉手納基地にも配備となっており訓練が常態化の其れとなっております。沖縄の基地負担軽減と云われますが、実態は例えば岩国に持って行ったKC130にしても、沖縄に頻繁に飛来しており、以前と何等変わる事のない状況が継続されております。此れ等を沖縄に対する負担軽減と言い立てるのが現政権と覚えて貰っとかんとあれとなっており、更には総選挙で出た辺野古への新基地建設否定の民意を無視して意味不明な粛々と進めるとしており、更なる基地負担の蛮行に変化はなくとなっております。其れにしても伊江島へのF35配備計画も国は何等其の様な計画が有りますよとも云わずとなっておりも有りか米国から知らせて貰ってないのか定かではありませんが、どちらにしても、此れがまあ、日米協定の実態と捉えておくのが相当となっております。今後此れに特定秘密保護法となれば更に闇が深まる事は火を見るよりも明らかと此れ又捉えておいて貰っとかんとあれとなっております。まあ、兎にも角にも、負担軽減の文言で辺野古に新基地を建設しなければ普天間負担が固定化等を言い立てますが、此れも何等根拠もへったくれも有り得ずとなっており、中国のミサイルの精度からすれば、辺野古新基地は中国から近すぎて脆い存在となり、沖縄に更なる米軍基地は戦略上からしても箸にも棒にも其れとなっております。そんな訳で在沖米軍は国外のミサイルから離れた処に位置するのが戦略上も最善となっておりますも覚えて貰っとかんとあれとなっております。云うならばメリットは皆無で其れ位はあれしとかんとあれかなとなっておりますが、伊江島配備計画やら辺野古が出て来るのは単に海兵隊の大幅削減、撤退等となると組織維持困難等々様々思惑が交叉しておりとなっておりますです。まあ、まだまだあれですが、惑わされん様にしとくのがあれかなとあれしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
総選挙も有権者の高々25％程度の支持で自公が凄まじい多数を占めてしまいましたが、勝負付けは済んだ訳でもなく、来春の統一地方選から2年後参院選との流れになっており、此処が正念場となっております。まあ、現状が変と思えば其れなりのあれを各自がしとかんと本当に取り返しのつかない暗黒社会と成り果ててと相成りますからと取り敢えずはしときますです。
今回の展開は与三郎と藤吉の二人にはぐれたお雪が易者と出会いからとなりそうですが、さてさて後は視聴してのお楽しみとしときますです。昨日は視聴出来なかったけど今日は多分大丈夫かなと此方も楽観視をしときますです。
今日のお遣いでしたが、馬鈴薯、メークイン、人参、玉葱、パプリカ、豆苗やシーチキン、豆腐、手羽先等を買いましたが、バターが中々見当たらずでしたが、ごぞごぞとマーガリンの下を探していたらあったので買って来ました。まあ、取り敢えずは任務に成功となりましたが、期限が来年の如月程度となっておりました。そんな訳で、水も買い、然も気温も低くて重いだけでなく、寒くて手が捥げそうでしたとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日も洗濯にも不向きの寒そうな天候の予報も出ており、困ったものだとしときますです。
まあ、此の再値上げですが、此れに関しては毎度の原発停止で火力燃料費が高止まり状態で収益悪化にストップがかからない為に原発再稼働に漕ぎ着ける迄の暫定的な措置として消費者に理解を求めるとも云われております。原油価格が急激に下落している現状では火力燃料費が高止まり如きは有り得ずとなっており、単に化石燃料の買い方が今更乍ですが、拙いだけの其れはおくびにも出さずの原発再稼働の絵図にとなっており、此の様な頓珍漢な原発再稼働と電気料金をリンクさせる子供染みた其れと捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、福島の事故以前でも原発がフル稼働しなくて良いのにしていた状況の料金を忘れてしまっては戯言にあれされてしまいます。仮に其の時でも電気料金が凄まじく安かった訳でもなくで普通に捉えれば誰でもあれとなっておりますから、此の程度のあれに惑わされていてはあれかなとしときますです。
民主党は海江田代表が辞任を表明して、17日の常任幹事会で、辞任表明に伴う代表選について来年１月７日に告示し、同１８日の臨時党大会で投票を行う日程で実施する事を決めましたが、誰が立候補するかは流動的とも云われておりますが、現状の儘ではやがては消滅かなとの方向性となっております。自公に対する明確な対立軸も取れずの現状では先行きはあれとなっております。問題点は様々と云うか有り過ぎてですが、抑々が支援をしている連合自体にも問題有りで、此処は御用組合との寄り合い所帯ではあれとなっております。以前の様に総評と同盟に分離しとくと明確なあれが見えて来るかなと取り敢えずは端折っておきますです。序乍ですが、党内は真面な人物は多数パージされており、其の様な処から残存の中には憲法、防衛等の問題でも極めて偏った議員も見受けられて、其処等を切り捨てておかん限りは此れは何処迄行っても第二自民党の其れと同様となり、展開は望めなくとなっておりと取り敢えずは捉えておくのがあれとなっております。再生があるとするなら、国民の立場にと云うか生活者の其れに基づく明確な政策を打ち出す事が出来るかにとなっておりますが、現状では粗あれとなっております。今回の総選挙でもあやふやな公約に終始していた結果が現状となっておりある面は困った其れかなとしときますです。憲法でも原発等々でも民意に沿った新たな政党が出て来てくる事が必要となっております。此れが誕生すれば、政策面で他のリベラル政党や共産党も加えて自公に対する対立軸が構築出来て間違えに間違った現状も少しはあれとなるかなとしときますです。此の儘進めば体制翼賛と成果ててとんでもない暗黒社会が訪れますかなと此れ又しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
