まあ、プーチン大統領からすれば、対米隷属に終始している日本を見れば、平和条約を締結後に歯舞、色丹に米軍が基地となれば、洒落にならんので辺野古の現状も踏まえて地位協定で拒否を本当に出来るか答えろと述べるのはプーチン大統領でも子供でもロシアの立場に立てば当然至極能力其れとなっております。基本的には2島では基地をの話は宗主国からしても本来は潜水艦等の監視の意味をなさずで、国後、択捉となれば、当然の事乍、効率良く監視が出来、其処をロシアが通らなければ太平洋に出張る事が出来ないので基地を建設の流れとも普通はなっております。そんな訳で、北方領土もロシアと宗主国が交渉する方が話が早いとなっております。日本はロシアと交渉しても宗主国にお伺いを立てる事と成り果てしまうので、効率が悪いのもあれですが、主権が何処にかの其れもとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
トランプ大統領がシリアからの撤収を決めております。が、意味不明な反対を押し切ってとなっております。此の場合の反対は中東での影響力が更に低下を勝手に恐れた其れとなっております。そんな訳で、トランプさんの其れですからどう変化して来るかはさて置き今回の撤収のみは遅い流れではありますが、アサド政権の現状を捉えれば、粗あれとなっております。
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