猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

エリザベス女王国葬に参列出来ない岸田首相の巻

2022-09-14 01:15:48 | 報道/ニュース

英国から参列の招待状は2名となっており、日本は当然天皇と皇后の2名で、其れ以外は3名の招待状は届いていてないので、国葬儀か国葬かの日本の必要性皆無の代物が員数が不足して日付迄ちょろまかして集めている様では英国はない様なので残念乍ら参列は駄目と成り果ててしまいました。其れにしても外務省も岸田氏が参列を検討と口走り出した時に聞けば此の様な結果にはならんのだのにとなっております。其れにしても、エリザベス女王国葬には安倍国葬か国葬儀か知らんが、参列しない米国との関係は進化する同盟と云ってるのは嘘八百で日本のは参列せんでもエリザベス女王国葬にはバイデン大統領は参列となっており、日米同盟如きを信用しとったらお目出たすぎるわとなっております。だから、宗主国等を信じとったらとんでもなく災難が降り注いでくる可能性は大となっており、ニクソンが対中で中国は一つで台湾は中国の一部と上海コミュニュケで従来の立場を180°転換させ、国交も樹立して最近迄此の路線でしたが、過去の日本をバッシングした時の様に中国がGDPも米国を凌駕する状態となると今度は経済の覇権が維持できなくなる恐れから中国バッシングにチェンジしており、例えば9月には駐日米大使が講演で今度は政府の中国バッシング方針通り日米同盟を守りの同盟から打って出る同盟等と日本に何かあったら鉄砲玉となれと命令をしております。だから台湾有事も云い立てて、宗主国は日本を今度はウクライナの様に操ろうと目論んでおり、其の為に南西諸島にミサイル部隊の配備やら駐留米軍のミサイル配備等もして、日本をウクライナ同様に戦場にしても取敢えず中国を叩き軍備より経済の覇権を握られるの恐れてあの手この手、将又猫の手も借りて、クアッドも目論見ましたが頓挫しております。インドが組み込まれる筈はなくを把握出来ん落ち目の三度笠の宗主国となっております。因みに異次元の金融緩和如き余計な事をしたんで、日本の円は今やジャンク通貨と成り果ててしまい、円安で人民元は上昇となっており、外国から土地を買われるの嫌なら意味もない金融緩和も糾弾せんと話しにならんわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

9月13日発表の大阪のコロナバイラス感染者は9617名となっており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か9510件と成り果てており、陽性率の62.8%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は19名と成り果てており、重症者は3名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示されておりません。


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