分科会会長尾身氏のJCHOがコロナ補助金230億円超でコロナ感染者受け入れは僅か数％の巻

此のJCHOは嘗ては厚生年金病院、社会保険病院、船員保険病院だったのが統合してJCHOとなっております。従って国からの補助金は300億円超も貰い倒しておきながらコロナの補助金で何と130億円も有価証券取得に生意気ににも勝手に使用しておりならが、野戦病院をつくらんといかん等と云い立てておりました。兎にも角にも政府の分科会にはPCR検査抑制やら検査を保健所に独占させたり、ゲノム解析をも能力がないのに感染研に独占させた層がうじゃうじゃいるのでコロナ対策もまるで鳴かず飛ばずとなっており、感染者減の要因の季節性要因の認識すらないので感染者減の説明もせずとなっており、こんなんだから空港検疫で愚かにも抗原検査をおこなっております。そろそろ感染症村の存在程度は把握しとかんと毎度パンケーキ等の些細なゴミにも騙されてしまいます。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

10月1日発表の大阪のコロナバイラス感染者は241名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か11221件と成り果てており、陽性率の1.8%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者数は1名と成り果てており、重症者は3名と成り果てており、本日退院解除が503名と成り果てており、本日入院は僅か44名と成り果てており、本日自宅放置は173名と成り果てており、自宅放置総数は1961名と成り果てております。