北朝鮮がICBM発射の兆候と韓国情報院の話が報じられております。が、北朝鮮のICBMは高度やら飛距離はクリアしていますが、大気圏再突入時に問題がどうなのかは流石、そんな事は北朝鮮もSNSで教えてくれんけど、恐らくは此の話が云われてだいぶ経過するので多分クリアもされとると捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、此の問題を宗主国も把握しとらんので、イラク侵略時の様な事は出来ん状態となっとる、抑々は此の宗主国は強度の怖がりで、例えば北朝鮮の大陸間弾道弾補足の為に秋田と山口にイージスアショアを鎮座を日本に命令したわな。南シナ海では海南島の中国戦略核原潜の監視をストーカーの如くしたりと、兎にも角にも本土が攻撃される事を極犯に恐れるわな。ウクライナ戦争でもポンコツ武器の供与程度でお茶を濁すのはロシアにはICBMが山の如くあり、此処と対峙したら本土でICBMが炸裂の攻撃にさらされる事を恐れているんで、傀儡政権に命令してロシアと戦闘をさせとるわな。そんな訳で、此の宗主国はこんな国なんで、台湾海峡云々如き戯言に騙されとったら宗主国本土は無傷で日本は先の大戦時よりも悲惨な事になるんで、勇ましい寝言如き惑わされとったら奈落の底に真っ逆さまと成り果てるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの8月のtansa～ダイキンPFOA／盗撮拡散の闇【探査報道最前線】を視聴の予定となっております。
