ボルトン大統領補佐官のリビア方式を取り敢えず退けたトランプ大統領の巻

トランプさんは取り敢えず、ボルトンさんのリビア方式を退けております。まあ、ボルトンさんは本人は否定しておりますが、ネオコンなので北朝鮮が飲めない戯言のリビア方式を云い立てておりで立場的には其れ相当となっております。其れにしても、北朝鮮はICBMの凍結等々を米朝会談が始まる前から、云い立てており、此れはトランプさんかすれば、既に北朝鮮から得点を取っており、此れで自国のみは安全となっており、手打ちとしても問題はない訳ですが、国連の経済制裁等も絡みもありで、若干複雑とはなっております。其れにしても、六者協議でも平壌宣言でも上手く行きそうになるとあれやこれやで、因縁を付けて葬る流れとなっております。そんな訳でボルトンさんの戯言も毎度の葬る流れと捉えておくのが其れ相当となっております。因み完全非核化等をするとなれば、北朝鮮の技術者も何とかしなければとなり、そんな事は国際法上出来ないので基本的には完全非核化等は不可能となっておりますも覚えて貰っとかんとあれとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

御用新聞が文書改竄で佐川不起訴へと報じております。まあ、取り敢えずアドバルーンを上げて様子見をした流れと捉えておくのが其れ相当となっておりで、出所も御用となっており、此れはスクープ如きと捉えていたらあれとなっております。