猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

休戦協定から平和協定に転換する方法を議論する方針を明かしたブルーハウス高官の巻

2018-04-18 20:36:38 | 報道/ニュース

韓国政府の此の平和協定への流れですが、まあ、宗主国が北朝鮮へ先制攻撃でもされたら、自国が存亡の危機と認識しているからの流れとなっており、至極当然となっております。自国の存亡は韓国同様に北朝鮮もとなっており、あの先制攻撃論者のポンぺオさんと極秘会談をしたとワシントンポストが報じております。そんな訳で南北朝鮮は存亡をかけて様々な手法で滅亡を回避しようとしております。が、日米首脳会談で安倍首相は又々拉致問題を米朝首脳会談で提起して欲しいとお願いしており、更には意味不明な圧力継続を確認したともしており、南北朝鮮の其れとは真逆の所業となっております。因みに拉致問題を提起のお願いですが、第2次安倍内閣発足時に拉致問題対策本部の下に拉致関連の沢山の会議体を発足させましたが、どれもこれもシャッター通りの流れとなっており放置してあったのでトランプさんにお願いとなっていると捉えておくのが其れ相当となっております。トランプさんは拉致問題を米朝会談で取り上げるとは述べておりますが、抑々が米朝会談は基本は拉致問題ではなく、手打ちの其れとなっており、優先課題からはあれと成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

中国軍が台湾海峡で実弾射撃演習を実施したと台湾メディアが報じております。まあ、此の中国の演習ですが、宗主国歴代政権が一つの中国を継続しておりましたが、経済的な利益か何かを得ようと台湾と従来の関係から取り敢えず変化をさせており、其れに反発する流れで取り敢えずは中国も演習をしたとなっております。因みに台湾は戦闘機を400機程保有しており、台湾正面の中国と粗同様の規模となっております。


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