其れにしても此の判決を言い渡した名古屋地裁ですが、100%国の云い立てる戯言を完全に肯定しており、憲法25条等知らんわなの所業と成り果てており、チャンチャラおかしい国民的感情等一部カルトが云い立てているだけとなっております。未だに生活保護受給者の大多数が不正受給しているとおめでたい事に信じている馬鹿国民も存在しており、不正如きは全体の数パーセントなのに生活保護費を減額する為に国家権力がバッシングの絵図をかいたのに騙される層もいるので此の様な地裁も調子に乗り違憲との其れを生意気に知ったかぶりをして原告側の主張を完全に退けております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
公職選挙法違反の疑いで告発されていた菅原前経産相を東京地裁は不起訴にしておりますが、本人も違反を認めているのに不起訴にするとは呆れ果ててしまいます。
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