第百九十七臨時国会の所信表明で憲法改悪案の取りまとめに期待を示しております。が、憲法改悪如きの流れは大多数は望んでいないにもかかわらずの戯言となっております。他にも社会保障の改悪やら、逆進性の消費税再増税の富裕層の為の対策やら毎度放置している拉致問題等々と成り果てております。そんな訳で、特に憲法改悪の流れを放置すれば、あれよあれよと欽定憲法に改悪されて、大多数は損はあっても其の逆はなくとなっておりますから、覚えて貰っとかんとあれとなっております。
トランプ大統領はカショギさん殺害も当初はサウジの見解をあれしておりましたが、トルコ情報の関係で何時の間にかサウジ政権の史上最悪の隠蔽だと云い立てております。其れにしても、カショギさんの叔父は武器商人で其の事からも反体制の人物ではなくとなっており、要は体制派ですが強権的な国家の王族内部の内輪揉め程度の其れとなっております。そんな訳で、トランプさんは隠蔽と豹変している様ですが、サウジは宗主国からしたら山の如くに武器を買ってくれる国で、然も、其れなりの意味不明な同盟国となっておりますもあれしといて貰っとかんと此れ又あれとなります。序乍らですが、トルコも殺害を利用して、経済制裁等々であれやこれやと動いており、背景は嘗てのあの辺りの宗主国(オスマン帝国等)であった其れも背景にあるかなとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
宗主国の中間選挙で共和党の上院改選は9議席となっております。そんな訳でトランプ政権がINFからの破棄の方針となっておりますが、抑々がINFは単に地上配備の其れに限定されていて船からや飛行機等からの代物は除外されております。仮に破棄しても、ロシアが船等に配備すればとなっており、廃棄する理由も毎度の頓珍漢極まりないそれとなっております。此の戯言も中間選挙での其れとなっております。
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