文春報道に事実関係答えず、何と意見交換する事は必要な政治活動と云い立てた上川法務相の巻

過去にNTTからの高額接待を受けたと文春に報じられた事に事実関係を一切明言せず、過去の政治活動の内容も明かさず、其れらの言い訳で意見交換は必要でと開き直っており、此の様な人物を総務副大臣に選んだのは安倍晋三さんと覚えておいて貰うのと安倍氏が選んだ時の定番が驚天動地の適材適所でした。そんな訳で、安倍氏の適材適所とは本来の意味からは異様に乖離していたのが判明しております。

上記の法相の所業も然る事乍ら、前総務相の高市氏はNTT幹部との高額会食は接待でないと得体の知れん見解を云い立てて何とNTTの許認可の多くは総務相ではなく局長決裁とも云い立てておりますが、其れなら規則に従って局長が大臣名義で決裁しているのを局長が決裁していると変更しとかんと辻褄が合わなく成り果ててしまいます。其れにしても此の様なとんでもない姑息な言い訳は倫理規定等知らんわと張り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

3月12日発表の大阪のコロナバイラス感染者は111名となっており、PCR検査は8769件となっており、陽性率は1.1％となっており、死亡者数は4名となっております。相も変わらずPCR検査が増えずとなっており、此れでは高齢者施設の状況の把握も皆目出来ずとなっております。いい加減に世田谷方式を教えて貰って状況把握にに努めんと話しにならずとなっております。対策は皆無では変異種が異様に拡大してしてしまいます。広域一元化条例如きに血道を上げている暇があればコロナ対策をとっととせんと話しにならずとなっております。