イージスアショアのＳバンドレーダーは無線LANの大凡4億倍の巻

兎にも角にも、秋田と山口に配備されるイージスアショアですが、ハワイ周辺とグアム周辺を守る為にと成り果てております。更には、イージスアショアとセットのSバンドレーダーのSバンドを大出力にもかかわらず、防衛省は無線LANにも使用されているから大丈夫だと戯言を宗主国に隷属している為に朝から晩迄、云い立ております。因みにSバンドは例の電子レンジの其れと同様となってもおります。更にはあれしとくなら、此の凄まじいばかりのレーダーは水平線方向にに向けて北朝鮮の弾道ミサイルの捕捉と成り果てており、例えば、山口に配備のイージスアショアの前方には集落があり、もれなくSバンドレーダーの出力の範囲となって健康の被害の可能性が此れ又凄まじく大となってしまいます。毎度ですが、イージスアショアの迎撃ミサイルは1基40億円で、凄まじく高額で、其れをフル装備となれば数億円と成り果ててしまいます。そんな訳で、イージスアショアですが、基本は箸にも棒にも掛からぬ代物と成り果てており、百害あって一利なくなっております。兎にも角にも、イージス艦も帰航の際はレーダーを切っておりで、其の事からも安全ではないと子供でも分かる其れとなっており、健康に害を及ぼさなければ、切る必要もなくからもイージスアショアの危険極まりないレーダーの其れが分かる事となっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

訪朝したポンぺオ国務長官は金正恩朝鮮労働党委員長との会談の中で、拉致問題も取り上げたと述べております。が、宗主国が拉致問題を取り上げたとするのは、過去に日韓の慰安婦合意擬きの時も、宗主国が大宇造船の為に金を出せば、何とかしてやるぞとの流れから日本は金を出して、合意擬きの其れとなっておりますから、今回も恐らくは何かの其れがあると捉えておくのが其れ相当かなとなっております。