日本原電が活断層認定規制委調査チームの専門家に個別「厳重抗議」の巻

「議論のやり直しを要請するため規制委を訪れた原電の浜田康男社長は「専門家はわれわれの意見をほとんど無視した。だから抗議文を送った」と報道陣に言い放った。（東京新聞）」ですが、いくら敦賀原発2号機直下の断層を活断層と認定されて困るからと言っても個人に抗議文をですから此の手法は誰が考えても理不尽この上ない所ですが、まあ、原電の主要株主は東電を筆頭に電力各社と原発メーカー等ですし、役員も調べて貰えばあれすが、成程なの構成となっております。其れにしても原発に関しては相も変わらずに今も昔も同じだなと相成りますです。何か廃炉になるので形振り構わずと思うかも知れませんが、原発立地時の現状を過去に遡れば今回の此れ等毎度のあれと言う訳ですから。其処らも覚えておいて貰っとかんとあれかなです。そんな訳で端折りますが、この問題でも此の程度ですから原発如きを扱うあれは皆無でとんでもなくあれだ位はあれしといて貰っとかんとあれです位にしときますです。

今日は此処まで

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

りそなに行く時間が遅くなってしまいました。