日本が米国債保有高で中国を抜き最大の保有国にの巻

此れは、米財務省国際資本収支統計2月末現在での処からとなっております。因みに中国を6年半ぶりに抜いたと云われております。まあ、米国債は幾ら保有していても、売却する事すら出来ない其れとなっており、此れは米国債を買ってあげて米国のお財布に寄与しているかさせられているかは知らんがとなっております。東日本大震災時でも売ろうとしたらストップをかけられております。現時点で1ドル119円程ですが、此れも叩き売れば、益がでますが、其れすらも放置をしております。まあ、此れに限らず、対米的には辺野古新基地建設やガイドライン改定やTPP等と大凡が宗主国の言い成りとなっており、一事が万事の隷属と成果てております。因みに中国は単に売ったから日本が保有１位となった処もあり、此の儘保有しても猫に小判と捉えておくのが其れ相当です。此れ等もせずに社会保障は削りに削りともなっており、やる事は頓珍漢な戦争が出来る国家を目指してもおり、そろそろ惑われの継続もあれしとかんと、気が付けばこんな筈ではなかったの暗黒社会が毎度ですが到来となってしまいます。

経産省が今夏の電力供給予備率は3％以上を確保出来るとの見通しを示しております。まあ、原発如き再稼働をしていなくても此の状態となっております。此れだけとっても原発再稼働の必要性如きは皆無となっております。電気料金も凄まじいばかりの事業者が損のないシステムが有りで、其れがなければ、料金はもう少しか大幅かはあれですが、下がる其れとなっております。まあ、普通に考えても原発が稼働していた時でも左程安くなく、現状でも此の程度となっており其処を忘れたら又々騙されてしまいますからとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

外国特派員協会で古賀茂明さんが会見をしており、番組内容に関する事情聴取を行うことに関して政権与党が報道内容に口を挟むのは、明らかな放送法違反だとの当然の批判をしております。放送法は許認可となっており、時の権力が其れを使っての恫喝では話にならずとなっております。因みに権力の介入も暗黒社会の其れと相成っておりますと取り敢えずはしときますです。