1月16日にバンクーバーで開催された対北朝鮮20ヶ国の外相会合で河野外相が北朝鮮が南北会談の流れとなった事は、制裁が上手くいっている事だと述べて、国連安保理決議を遂行を更に進めとも述べて、更には他国も北朝鮮との外交破棄に踏み切ることを期待する等を述べております。因みに中国は此の様な河野外相の対話を否定する事を回避する為に、各国に外相の出席を見送る様に求めたとなっております。其れにしても、韓国と中国は北朝鮮に圧力を加える事は自国の大損となるのを認識しているから、対話の路線となっております。が、日本は中韓と真逆の圧力一辺倒を云い立てて、国民の事等知らんわの宗主国のお先棒を勝手に担いでおり、まるで日本が北朝鮮のICBM等が届かん処に存在しているかの所業と成り果てております。毎度の乍ですが、意味不明な圧力一辺倒の戯言は云い立てますが、被害想定等は一切口を噤んでおり、此れ又とんでない所業と成り果てておりますから勇ましい戯言に惑わされてはあれとなっております。因みに北朝鮮との国交断絶と報じているのはスプートニク日本となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
自民の二階幹事長は同党の憲法改正案に関して3月の党大会で発表することもあり得るとの認識を示したと報じられております。が、抑々が憲法改正の文言は基本的には奇妙な文言で、欽定憲法に改悪するのが改正とは呆れ返るばかりの其れと成り果てております。
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自民の二階幹事長は同党の憲法改正案に関して3月の党大会で発表することもあり得るとの認識を示したと報じられております。が、抑々が憲法改正の文言は基本的には奇妙な文言で、欽定憲法に改悪するのが改正とは呆れ返るばかりの其れと成り果てております。
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