此の40年ルールも知らんなわの所業ですが、美浜原発3号機は2004年に蒸気噴出事故を起こしており、5名の死亡が出ております。此の事故は二次冷却系の復水系配管が第4低圧給水加熱器と脱気器との途中で破裂して高温高圧の二次系冷却水が大量に漏れ出して高温の蒸気となって周囲に広がった事故と成り果てておりますが、此れも劣化が主たる要因と流布されておりますが、此の事mこ更に知らんわなと、劣化した原子炉容器は割れないと確認等として再稼働を認めた流れとなっております。因み3号機を廃炉にしないのは1号機は34万kwで2号機は50万kwとなっており廃炉としておりますが、3号機は82.6万kwとなっており、採算が採れると見越して再起動を関電は申請しておりました。古い原発を再稼働しても、事故が起これば、其の負担を国民にさせる流れとなっており、此の様なとんでもない危険極まりない其れと成り果てておりますから覚えて貰っとかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
政府が民進党に示した南スーダンの状況資料は粗黒塗りと成り果てておりました。が、政府は首都ジュバの治安は比較的落ち着いている等としておりますが、其れなら黒塗りで示す事もない流れと成り果てております。まあ、黒塗りも駆け付け警護を付与の為と捉えておくのが其れ相当となっております。そんな訳で駆け付け警護を付与の閣議決定をした途端に憲法審査会が再開されておりますが、当然の事乍ですが此れは憲法改悪の一連の流れの構築の目論見となっております。其れにしても、南スーダンの情勢はPKO五原則に反していないなら安全となりますが、安全だったら駆け付け警護等必要なくとなっており、凄まじく相反する其れとも成り果てておりますから此れ又覚えて貰っとかんといかんわなとなってもおります。