先ずは府中からですが、此処はメイショウスミトモとキングズガードに活躍をして貰い、後はソルティコメントに頑張って貰いましょう。次は淀ですが、此処はユノディエールとリナーテに活躍をして貰い、後はジューヌエコールに頑張って貰いましょう。兎にも角にも更なるお勉強に励んでおきますです。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。牛蒡、白葱、アボカドや豆腐、ヨーグルト、釜飯の素、納豆、豚バラ肉、榊等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。コンビニで此れを貰いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
コンビニで此の商品以外にも貰いましたが、此れでくじの商品はなくなりました。
競馬のお勉強しとかんといけませんが、風神の門も最終話となっており此れも視聴しとかんといかん流れとなっております。
日本はＴＰＰと並行しての二国間協議でＴＰＰの裏の合意事項を既に凄まじく受け入れており、此れがオバマ政権と現政権の流れとなっておりましたが、今度のトランプさんは実利を取っての裏の二国間協定で更なる日本の譲歩を求める流れとなっております。因み二国間協議はＴＰＰが発効しようがお構いなく、実行しなければならなくなっており、例えば自動車の非関税措置は実行する事と成り果てております。更にはＴＰＰは参加６カ国以上でＧＤＰ合計が８５％以上の条件をクリアしなければ発効出来ずとなっており日米のどちらが参加しなくては成立はしません。其れにしても、安倍首相は参院本会議で米国にもＴＰＰ承認を促す考を示しております。ＴＰＰからの離脱を唱えているトランプさんの宗主国にも承認を促す流れすが、野党時には安倍さんはＴＰＰ反対をしておりましたが、与党に返り咲くとアベノミクスに利用できると考えて参加をオバマ政権にお願いしており、其処で出てきたのが二国間協議と成り果てており、譲歩を凄まじくしております。此の譲歩は毎度の対米隷属と後は北の核開発やら尖閣で頓珍漢な戯言に翻弄されて云うが儘になって現在に至っており、恐らくはトランプさんの唱える思い遣り予算も云うが儘となる事は火を見るより明らかとなっております。まあ、どの様に転んでも宗主国は損はなくとなっており、ＴＰＰを離脱しても、二国間協議で実利をとれると確信をしております。兎にも角にも此の様な流れとなっておりにもかかわらず宗主国にＴＰＰ承認を促す等としており、とんでない方向性に持って行こうとしております。落ち目の三度傘に忠誠を尽くしても尽くせば尽くすだけ損が今以上に増加する事となっており、其の損の引き受け手は全て私達となっておりますからあれしといて貰っとかんとあれとなっております。そんな訳で、次期衆院選では毎度の間違えに間違った投票行動では損が此れからも継続されてしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
経済産業省は電力システム改革貫徹のための政策小委員会」を開催して電力自由化の下で原発維持策や福島第１原発事故の支援策の概要を示し、新規参入の新電力に賠償のみならず廃炉費用の負担を新たに求める等いて料金への転嫁に伴う消費者の負担拡大につながる流れを構築しようと目論んでおりますから覚えて貰っとかんとあれとなっております。
