台湾に日本が有事だからとの理由で出なれば間髪入れずに侵略と見做され、リットン調査団が来て調べんで侵略となるわな。反乱軍を助ける事は内乱に手を出す事となり、一発アウトやわな。其れとやな、最近の印パの小競り合いで判明した事やけど、パキスタンの中国製のJ10C戦闘機がインドのフランス製のラファール戦闘機を撃墜したと報じられており、台湾有事を吠えて戦争を煽る一派は台湾正面に中国の最新戦闘機(搭乗時間はどうも自衛隊より長い)のでまあ、ちょけて台湾有事と吠えても無謀な事を業務で吠えとるとしか言えんわな。そんな訳で、台湾有事で吠えんと自衛隊の戦闘機を中国から買うのに宗旨替えした方が実入りは良くなるし、言い値でポンコツ兵器を買わんで良いし、安く買えて、戦争のリスクも激減するわな。因みに日帝は1845年から1945年の敗戦迄50年植民地支配を台湾にしとったわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
これから菅野完SEE IT NOW兵庫県の斎藤元彦知事による定例記者会見 2025年5月15日を視聴しときます。