ざっくりとしたあらすじは、こうです。
ある日、赤いボタンがついた箱が送られてきます。
その後、老人が家を訪れ
「ボタンを押せば、100万ドル手に入るが
誰かが死ぬ」
というルールを教えてくれて。
まあまあ、面白かったかな。
ボタンがついた箱を送る理由が
人間は、車という車輪がついた箱で移動し、家という箱で生活する。
テレビという箱を眺め、死ぬと棺桶という箱に永遠に入れられる。
これは上手いこと言うなぁと思いました。
主人公夫婦がボタンを押すのが、意外と早かったので驚きました。
もうちょっと引っ張るのかと思ったら、あっさりと。
箱を送る主は、人間ではない何かのようで
何かは明かされません。
ボタンを押した瞬間に、人を殺したりと
明らかに人間ではない技を持っているのですが……。
ラストでは、主人公夫婦の息子が視覚、聴覚を奪われてしまい
それを助けるために、奥さんが旦那さんに撃ち殺されるんですが、
それと次のボタンを受け取った夫婦が、ボタンを押すタイミングが
リンクしているのは「そんなうまいこといくか~い!」とは
思いましたが、まぁよかったかなと。
しかし、ラストの選択肢に旦那が死ぬのがないのは
なんでなんだろう……?
ある日、赤いボタンがついた箱が送られてきます。
その後、老人が家を訪れ
「ボタンを押せば、100万ドル手に入るが
誰かが死ぬ」
というルールを教えてくれて。
まあまあ、面白かったかな。
ボタンがついた箱を送る理由が
人間は、車という車輪がついた箱で移動し、家という箱で生活する。
テレビという箱を眺め、死ぬと棺桶という箱に永遠に入れられる。
これは上手いこと言うなぁと思いました。
主人公夫婦がボタンを押すのが、意外と早かったので驚きました。
もうちょっと引っ張るのかと思ったら、あっさりと。
箱を送る主は、人間ではない何かのようで
何かは明かされません。
ボタンを押した瞬間に、人を殺したりと
明らかに人間ではない技を持っているのですが……。
ラストでは、主人公夫婦の息子が視覚、聴覚を奪われてしまい
それを助けるために、奥さんが旦那さんに撃ち殺されるんですが、
それと次のボタンを受け取った夫婦が、ボタンを押すタイミングが
リンクしているのは「そんなうまいこといくか~い!」とは
思いましたが、まぁよかったかなと。
しかし、ラストの選択肢に旦那が死ぬのがないのは
なんでなんだろう……?