いきなりですが、すいません。
前回紹介した『ARROW』ですが、
なんと来週で第1シーズンの最終回です。
紹介したばかりで本当にすいません。
気になった方は、DVD等でぜひ!
で、今回紹介するのは『エージェント・オブ・シールド』です。
ストーリーとしては、こんな感じです。
S.H.I.E.L.D.のエージェント、フィル・コールソンにより
結成された精鋭チームが様々な怪事件に挑む
というものです。
アイアンマンやアベンジャーズに登場したコールソンがメインキャラクターなので、
コールソン自体は見かけたことがある人もいるのではないでしょうか?
そうなんです、この海外ドラマ『エージェント・オブ・シールド』は
アベンジャーズにも登場したシールド側のストーリーなんです。
なので、アベンジャーズのスピンオフとして見るのが正解なのかな?
wikipediaで調べるとストーリー的にも、
映画のソーやキャプテン・アメリカの出来事が絡んでくる話もあるようなので。
…さすがに本人が出てくることはないけど。
正直、1話ごとの面白さで言ったら、『ARROW』の方が面白いかもしません。
日テレで放送されているんですが、時間帯がだいぶ深いので
無理して見なくてもいいかなって思っていましたし。
ただ、先週の第17話は、めちゃくちゃ面白かったです!!
神回っていうのは、こういうことなんだと思いました。
暑くて寝れなくて、結局始まる時間まで起きていたので
見たんですが、クッソ面白くて寝なくてよかったと思いました。
しかし、ブログでこの話をするのは止めようと思っていました。
それは…説明がめっちゃ大変だから。
ピンクには、紙に図を書いて説明したのでなんとかなりましたが
これを言葉だけで説明するのは、そうとうキツイと思いますが…。
できるだけ、簡単に紹介します。
以下は、ネタバレになるので、DVDで確認したい方は読み飛ばしてください。
コールソンチームのジェット機が何者かによって操作され、操作不能に陥る。
ほぼ同じタイミングでコールソンの友人でシールドのギャレットのジェット機が
味方であるはずのシールドの戦闘機から攻撃を受ける。
コールソンチームはジェット機の操作はできないが、砲撃システムを切り離し
戦闘機を撃破。そして、ギャレットと合流する。
その後、ヒドラという組織がシールドの施設の攻撃を開始する。
シールドの組織内にヒドラのメンバーがいるということが判明。
コールソンチームのジェット機が到着した先は、シールドの施設だった。
その施設は、ハンドという女性のエージェントが管理している。
ハンドが前回までのストーリーに登場した正体不明の敵、クレアボヤントだとして
コールソンチームとギャレットは、ハンドの捕獲のために行動を開始。
シールドのエージェントに囲まれているジェット機から脱出し、施設内に潜入する。
施設内には、コールソンチームのギャレットチームのメンバーが1人ずつある調査のために訪れていた。
2人はハンドに捕まるが、ハンドはコールソンがヒドラだとして2人に協力を要請する。
施設内にて、コールソンとギャレットはハンドを捕獲するか殺害するかで衝突。
その会話の中で、ギャレットの言葉からギャレットが正体不明の敵、クレアボヤントだと判明。
すると、ギャレットは自分はヒドラの一員だと告白して戦闘になるが
コールソンチームは、なんとかギャレットを捕獲する。
コールソンの疑いも晴れ、ギャレットを護送する際に
コールソンチームのウォードが帯同することになる。
しかし、護送中にウォードがハンドを殺害してしまう。
あぁ、やっぱりこの状況を言葉で説明するの難しい…。
できれば、上の奴読まないで実際に見てみて!!
本当にクソ面白いから。
裏切り者が誰か分からないなか、ストーリーが進むに連れて
怪しい人物が入れ替わっていきます。
途中、メインキャラのコールソンが悪者みたいになったりするし。
そして、普段のストーリーでは最後に画面いっぱいにシールドのマークが出て終わるんですが
それがヒドラのマークになっていたりして
前回までのストーリーを見ていると、かなり面白い作りになっています。
しかも、普段はシールドのマークが出て終わりなのに
続きがあると思ったら、コールソンチームのウォードが敵だと判明したり。
この回を見るためだけに、1話から見る価値はあると思います!
本当にこの回、第17話はおすすめなので、気になった人はぜひ!!
俺から話を聞いて、ピンクは見たくなってましたからね。
時間が時間なんで、キツイですけど…。
前回紹介した『ARROW』ですが、
なんと来週で第1シーズンの最終回です。
紹介したばかりで本当にすいません。
気になった方は、DVD等でぜひ!
で、今回紹介するのは『エージェント・オブ・シールド』です。
ストーリーとしては、こんな感じです。
S.H.I.E.L.D.のエージェント、フィル・コールソンにより
結成された精鋭チームが様々な怪事件に挑む
というものです。
アイアンマンやアベンジャーズに登場したコールソンがメインキャラクターなので、
コールソン自体は見かけたことがある人もいるのではないでしょうか?
そうなんです、この海外ドラマ『エージェント・オブ・シールド』は
アベンジャーズにも登場したシールド側のストーリーなんです。
なので、アベンジャーズのスピンオフとして見るのが正解なのかな?
wikipediaで調べるとストーリー的にも、
映画のソーやキャプテン・アメリカの出来事が絡んでくる話もあるようなので。
…さすがに本人が出てくることはないけど。
正直、1話ごとの面白さで言ったら、『ARROW』の方が面白いかもしません。
日テレで放送されているんですが、時間帯がだいぶ深いので
無理して見なくてもいいかなって思っていましたし。
ただ、先週の第17話は、めちゃくちゃ面白かったです!!
神回っていうのは、こういうことなんだと思いました。
暑くて寝れなくて、結局始まる時間まで起きていたので
見たんですが、クッソ面白くて寝なくてよかったと思いました。
しかし、ブログでこの話をするのは止めようと思っていました。
それは…説明がめっちゃ大変だから。
ピンクには、紙に図を書いて説明したのでなんとかなりましたが
これを言葉だけで説明するのは、そうとうキツイと思いますが…。
できるだけ、簡単に紹介します。
以下は、ネタバレになるので、DVDで確認したい方は読み飛ばしてください。
コールソンチームのジェット機が何者かによって操作され、操作不能に陥る。
ほぼ同じタイミングでコールソンの友人でシールドのギャレットのジェット機が
味方であるはずのシールドの戦闘機から攻撃を受ける。
コールソンチームはジェット機の操作はできないが、砲撃システムを切り離し
戦闘機を撃破。そして、ギャレットと合流する。
その後、ヒドラという組織がシールドの施設の攻撃を開始する。
シールドの組織内にヒドラのメンバーがいるということが判明。
コールソンチームのジェット機が到着した先は、シールドの施設だった。
その施設は、ハンドという女性のエージェントが管理している。
ハンドが前回までのストーリーに登場した正体不明の敵、クレアボヤントだとして
コールソンチームとギャレットは、ハンドの捕獲のために行動を開始。
シールドのエージェントに囲まれているジェット機から脱出し、施設内に潜入する。
施設内には、コールソンチームのギャレットチームのメンバーが1人ずつある調査のために訪れていた。
2人はハンドに捕まるが、ハンドはコールソンがヒドラだとして2人に協力を要請する。
施設内にて、コールソンとギャレットはハンドを捕獲するか殺害するかで衝突。
その会話の中で、ギャレットの言葉からギャレットが正体不明の敵、クレアボヤントだと判明。
すると、ギャレットは自分はヒドラの一員だと告白して戦闘になるが
コールソンチームは、なんとかギャレットを捕獲する。
コールソンの疑いも晴れ、ギャレットを護送する際に
コールソンチームのウォードが帯同することになる。
しかし、護送中にウォードがハンドを殺害してしまう。
あぁ、やっぱりこの状況を言葉で説明するの難しい…。
できれば、上の奴読まないで実際に見てみて!!
本当にクソ面白いから。
裏切り者が誰か分からないなか、ストーリーが進むに連れて
怪しい人物が入れ替わっていきます。
途中、メインキャラのコールソンが悪者みたいになったりするし。
そして、普段のストーリーでは最後に画面いっぱいにシールドのマークが出て終わるんですが
それがヒドラのマークになっていたりして
前回までのストーリーを見ていると、かなり面白い作りになっています。
しかも、普段はシールドのマークが出て終わりなのに
続きがあると思ったら、コールソンチームのウォードが敵だと判明したり。
この回を見るためだけに、1話から見る価値はあると思います!
本当にこの回、第17話はおすすめなので、気になった人はぜひ!!
俺から話を聞いて、ピンクは見たくなってましたからね。
時間が時間なんで、キツイですけど…。